旅行食事北海道知床羅臼

真冬の世界自然遺産北海道知床「羅臼町」をご紹介します。

羅臼町いさみ寿司の雲丹軍艦

真冬の極寒の地、北海道目梨郡羅臼町のご紹介をした事があまり無かったかな、と思い立ちまして、ココ6年以上毎年の滞在歴があるワタシが厳選してオススメの場所などを、これまでの彼の地への深謝も含めてご紹介してみようと思います。

北海道目梨郡羅臼町と言う所

羅臼町の街並みと羅臼岳

羅臼町は、北海道目梨郡羅臼町と言う地名になりまして、ワタシのブログ内で投稿しております「ワシの撮影地」も有名な場所です。

Google羅臼町説明

Googleで「羅臼町」と検索すると上記の情報が出て来ます。

人口は5千人ほどでして、知床国立公園内に位置し、知床半島の玄関口とも言えます。こうしてみると、日本以東に太平洋が広がってしまうのもあり最果てのイメージもあります。

しかし、野生動物の宝庫であり、自然と人間が静かに共存している場所でもあるんですよね。

んー今回羅臼町を色々と調べていたら、まだまだ行くトコあるんだな、って思いましたけど、今回は「訪羅臼歴6年」のワタシがお世話になる場所を中心にご紹介してみます。

 

羅臼ビジターセンター

羅臼ビジターセンターの看板と建物

こんな建物となってます。地図も下に置きます。

羅臼の中心街から知床横断道路方面を車で走り5分ほどの距離にあります。

こちらはぜひ一度訪れる事をお薦めします。特に知床の生態系の情報など、時間が経つ事を忘れてしまうくらい内容が濃い情報が溢れています。

 

羅臼ビジターセンター内に飾ってあるシャチの骨格標本

羅臼ビジターセンター内に飾ってあるアシカの剥製標本

*羅臼ビジターセンター内には、シャチやアシカ、クマやシカなどの標本が飾ってあります。

ワタシは知床の川に遡上する鮭のお話には、本当に勉強になりました。

「『鮭(サケ)』が如何に知床の生態系の営みにとって欠かせない存在なのか?」

と言う事に唸りましたね(笑)。以前BBCアースで「アラスカの鮭の話」の番組を観て、ココ知床でもまったく同じ生態系が構築されている事に深く興味を得てしまいました。

だいたいBBCで一話丸々使って「鮭」のお話をする訳ですから、どれだけ重要な「生物」のひとつであるかって事が、こんなトコからも分かるかと思います。

この情報はGoogleでお調べになられても出てくるかと思いますが、羅臼フリークの方にはぜひ現地でお勉強してみる事をお薦めします。

 

知床世界自然遺産看板と国道334号線

この羅臼ビジターセンターがある国道334号線は「知床横断道路」となってまして、冬季は豪雪地帯となるため11月初旬から翌4月下旬くらいまでは通行止めとなってます。

通行止め中の知床縦断道路入り口

こんな感じで閉鎖してます。

せっかく国道334号線に来たので、この通行止めゲート近辺でとても有名な場所も一箇所ご紹介します。

 

熊の湯(羅臼町)

熊の湯の看板

国道334号線沿いには、この「熊の湯」と言う羅臼ではとっても有名な露天風呂があります。

先ほどの羅臼ビジターセンターから車で1分。徒歩でも10分ほどの場所にあります。

料金は無料でして、 湯船は男女に別れているのですが、男湯の方は混浴と言う事です。

泉質は「重曹硫黄食塩泉」、効能は「神経痛、筋肉痛、慢性皮膚病、冷え性、切り傷に効果がある」との事。

 

熊の湯に続く階段

いえ、ワタシはこうしてご紹介してますが、実はこの時も含め入った事がありません。(この時は雪が深くてすっ転びそうな気がしたので行くの辞めましたけどw)

「お前行った事もないのに紹介するな!」

とお叱りを受けそうですね。しかし後ほどご紹介しますが、訳あってこのお湯の良さは実は知って居たりします。

この熊の湯は下記サイトの方が詳しくご紹介されているので、もしご興味ありましたら訪ねてみて下さい。

羅臼温泉「熊の湯」 | 元CAの混浴露天風呂体験記
北海道 羅臼温泉にある熊の湯の共同湯の情報(日帰り入浴)を画像付きでご紹介します

では、次にまたまたこの国道334号線沿いにある推奨の宿泊ホテルをご紹介しましょう。

 

羅臼の宿泊施設

らうす第一ホテル看板

このブログでは何度かご紹介して参りましたが、再度ご紹介します。すっかりワタシの定宿となっております「陶灯りの宿 らうす第一ホテル」です。

ちょっともうレトロと言ってイイ建物の雰囲気になってます。

知床国立公園 羅臼温泉郷 「陶灯りの宿らうす第一ホテル」
【陶灯りの宿らうす第一ホテル公式ホームペ...

手作り感満載の愛らしいウェブサイトです。

らうす第一ホテルフロント

フロントはこんな感じ。

 

らうす第一ホテルに置いてあるふくろうの陶灯り

陶灯りってコレですかね。フクロウ、笑ってます。

 

らうす第一ホテルフロント前のロビー

羅臼感がとっても出てるこじんまりとしたロビー。必要充分です。

 

陶灯りの宿らうす第一ホテルの新館ツインの部屋内部

新館ツインの部屋は、こんな感じでとても綺麗です。部屋は新館と旧館で建物が別れてまして、お薦めは断然「新館ツイン」のお部屋です。

もし喫煙されない方で、タバコの匂いが苦手な方は「旧館和室」と言う部屋は選んではイケません。でも旧館和室は新館ツインの半分くらいのお値段ではあります。

 

羅臼第一ホテルの大浴場

大浴場はこんな感じ。

 

らうす第一ホテルの露天風呂

んで、

こちらが露天風呂ですが、先の「熊の湯」と同じ温泉が引かれています。つまり熊の湯と同じお湯を引いておりまして、先に「お湯の良さは知ってます」と言ったのはこんなトコからであります。(それだけなんですがw)

乳白色のお湯は、入ると少しお湯がキツめな印象です。長湯はちょっと遠慮した方が良さそうですが、成分が濃い感じでとても温まります。

上の写真の張り紙のとおり、足元ぬるぬるしてかなり滑るのでお気をつけ下さい。それと一度だけ温度がとってもヌルかった事がありまして、我慢できずに飛び出た事があります。まーそんな事もありますが、大人カッコ良い方は、全てに「余裕」でご対応されて下さい(でも、宿泊代金もそこまで安い訳ではないんですけどね。浴場はちょっと古さを感じるんで、リニューアルして欲しい所。まー良いでしょー(笑))

 

らうす第一ホテルの朝食

一度だけ食べてみた朝食です。

北海道らしい感じですが、一息ですので宿には頑張って貰いたいトコのひとつであります。もし朝食をもっと充実させたい場合は、他の民宿の方が狙い目かもしれません。

とは言え、こちらの宿は毎回快適に過ごさせていただいております。ただあまり他所に宿泊した経験も少なく比較ができないんですが、例えばらうす第一ホテルのすぐお隣には「ホテル峰の湯」があり、海沿いの絶景な「羅臼の宿まるみ」や、駅近くで便利なのは「ホテル栄屋」がありまして、他にも民宿が結構ありますので泊まり比べてみても楽しいかもしれません。

*ご予約はコチラから↓

目梨郡羅臼町のホテル - 宿泊予約は<じゃらん>
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夜のらうす第一ホテルの窓からの風景

旅行サイトなどで対応している方が使い易いので、つい「じゃらん」などから予約してますけど、ローカルの方々との触れ合い、または予算の制約などがあったとすると「民宿」利用が第一候補にあがると思います。

下記サイトが観やすいのでご参考までに。

宿泊する | 知床羅臼町観光協会
羅臼町でお泊まりするなら、民宿からホテルまでニーズに合わせた宿があります

らうす第一ホテルは各旅行サイトでも予約できますので、下から予約いただけると嬉しいです。

また一軒、 とても付加価値のある宿がありまして、絶滅危惧種「シマフクロウ」が訪れる宿「民宿 鷲の宿」と言う所があります。

鷲の宿概要

場所は、知徒来川沿いにありまして、

羅臼市街の外れにある宿です。

こちらは昔から「シマフクロウ」が見られる場所で有名でして、以前はこんなに堂々と紹介はされなかったのですが、現在は「シマフクロウ」を看板に掲げて運営されているみたいですね。

下記サイトにて詳しく解説されています。

絶滅危惧種・シマフクロウに会える宿。知床「鷲の宿」 | 北海道 | トラベルjp 旅行ガイド
アイヌ言で「コタンコロカムイ(村を守る神)」と言われ、人々に崇められてきたシマフクロウ。大きさは羽を広げると2m近くもあり、世界最大級のフクロウとして君臨しているのですが、今では絶滅危惧種に指定されるほど個体数が減ってしまい、ほとんど姿を見ることができません。そんな希少な野生のシマフクロウに出会え観察できるのが、知床に...

ワタシが羅臼に行く様になった当初は、厳冬期の夜に「シマフクロウ」の撮影に向かって居ました。

魚を咥えたシマフクロウ

こんな写真が撮れます。

でも、もうすっかり行かなくなりましたね。保護目的と言われる「餌やり」などの是非はワタシはまったく関知しないトコなんですが、こちらは生け簀を照らすランプの性質上、撮影の際のカメラ設定が全て決められています。いえ、これは分からなければ読み飛ばしで大丈夫です。

設定が決められてしまうと表現方法があまりに限定されてしまうので、こちらで写真撮るのがつまらなくなりました。飛行機とかの撮影もそんな理由で撮りに行かなくなった気がします。撮る場所が決まってるだけでもあんまり面白くないのに、カメラ設定まで決まってしまうと、撮影者の個性を出し辛い気がします。

いえ、これは好みの問題になるので、特にこのお宿を責めている訳でもなんでもありません。

 

夜の羅臼鷲の宿外観

初めてこちらでシマフクロウを観た時の感動は、もの凄いモノがありましたよ。車内でシマフクロウが現れるのを待っていると、頭上から大きな影が「ファーー」と通ったと思ったらシマフクロウが飛ぶ影で音もなく現れたのをよく記憶してます。

なんとも言えない緊張感がありました。憧れでもあったので、まるで好きな芸能人にあった様な気持ちにもなったっけ(笑)。

機会があればぜひぜひ。

さて、次に参ります。

 

羅臼国後展望塔と北方領土資料展示室

冬の羅臼国後展望塔

所変わりまして、羅臼の定番と言える「羅臼国後展望塔」です。

 

車のナビ通りに行って大丈夫な場所ですが、グルっと回り込んで辿り着く道なので、道中ちょっと心配になります(笑)。

山を昇って行くと、海が開ける場所があり、とても綺麗でした。

羅臼国後展望塔への道路からの風景

たぶんこちらが羅臼のランドマークと言いますか(羅臼岳の方がランドマークかな)、羅臼町を一望できる風景がとても綺麗な場所です。

 

冬の羅臼国後展望塔からの風景

なんか画角が変ですけど、一望できる写真置いときます。一度だけココに来ましてその時なんとなく撮った写真であります。

 

北方領土資料展示室

建物内は「北方領土資料展示室」があり、こんな感じになってました。

主に北方領土の説明などを展示してました。当時の様子や、戦後国後島から羅臼に移り住んで来た方などの情報がありました。後世に残す歴史でもあるその時の様子などにとても興味を引かれました。

晴れていると、目の前に国後島がクッキリ見えると思います。

次によく利用している羅臼の飲食店をご紹介します。

 

羅臼の飲食店

らうす深層館

上の写真の建物の2階にあります「知床食堂」は、毎回ほぼ必ず利用させていただいてます。

羅臼の海味 知床食堂 | 世界自然遺産 知床羅臼町 目の前の雄大な海から水揚げされた 鮮度抜群の魚介類を使った海鮮丼や刺身が食べられます。
世界自然遺産 知床羅臼町 目の前の雄大な海から水揚げされた 鮮度抜群の魚介類を使った海鮮丼や刺身が食べられます。

 

比較的朝早くから営業しているのでとっても重宝しています。

真冬、羅臼に行くと早朝から船で沖合いに出て撮影なんかする訳ですので、帰港すると身体が芯までビッシリ冷えてしまってます。しかもだいたい帰港する時間が8時過ぎな訳で、早朝から動いていた身体は「空腹感」が充満してます。

んで、毎回下船してその足で直行して朝食をいただいています。

あっ、営業時間はAM8時開始となっていますけど、何度かまだ開いてなくて待たされた事があります。そんな時は綺麗な羅臼の海を眺めながら、撮影済みの写真チェックをしたりして待って居ます。

 

羅臼知床食堂のからの眺望

食堂からは、海が一望できてとても綺麗です。

 

羅臼知床食堂のほっけ定食

ほっけ定食を食したり、

 

羅臼知床食堂のラーメン

羅臼知床食堂の羅臼昆布ラーメン

朝からラーメンいただいたり(普段朝食には絶対しないルーティンですけど、なぜかココでは食べたくなります)。羅臼昆布を使ったスープのラーメンが素敵です。

 

羅臼知床食堂のウニ丼

そうそう、羅臼と言えばのひとつに「雲丹(うに)」がありまして、ウニ丼もいただきました。ソフトクリームみたいな食感が嬉しい限りで、とってもラグジュアリーなひと時です(笑)

ウニですけど、美味しさは当然ウニの仕入れに関わりますが(鮮度に左右されるので)、ワタシの場合この食堂の一階部分で営業している「らうす海鮮市場」の方に水揚げなどの情報を聞く事があります。

ちなみにこの「らうす海鮮市場」では、必ず「羅臼昆布」を手に入れます。美味しそうなカニやほっけなんかも豊富に並んでますけど、とにかく羅臼昆布は必ず購入しています。細かく切ったモノなどもあり、お得に購入できるかと。でも味は大きい切ってない昆布を選ぶ方が美味しい気がしてます。

通販でも購入できるみたいですね。

知床羅臼道の駅 舟木商店
仲買人のこだわり知床羅臼の新鮮な海の幸厳...

 

食堂や海鮮市場を含めた羅臼にある「道の駅」ですが(正式名称がよく分からず)、ワタシの場合羅臼に着いたら必ず立ち寄って居ます。

この道の駅には「知床羅臼観光案内所」が併設されてまして、いつも「流氷情報」を具にチェックしています。後ほどご紹介します羅臼で唯一のお寿司屋さんを教えてもらって、予約までして貰った事もあります。

情報掲示板には、羅臼の情報が凝縮されていますので、ぜひチェックする事をお薦めします。(開館時間等が季節によって変わるので、事前に調べておいた方が無難です)

知床・らうす | 北の道の駅
ここは使用しません

 

次に羅臼町唯一のお寿司屋さん「いさみ寿司」をご紹介します。(下記リンクは「たびらい」サイトの紹介記事です)

いさみ寿司/羅臼町
地元の常連も数多く通う人気店。大将は道東は浜中町の出身で、余市、小樽の寿司店で修行し、30年ほど前から羅臼に移り住んでいる。鮮度が抜群のウニやキンキ、ブドウエビやボタンエビが自慢の

羅臼いさみ寿司のにぎり

こちらは羅臼に来ると必ず訪れるお寿司屋さんで、カウンターにはガラスケースにネタが鎮座する由緒正しいお寿司屋さんであります。

イケメン(ちょっと強面ですけど)の大将には、羅臼や北海道の話しをたくさん伺い、んで、羅臼近海の美味しいモノをココで初めて知ったと言うお店なんです。

ワタシは部類の寿司好きでありまして、お気に入りの都市に行きつけの寿司屋を作る作業に時間を惜しまないと言う気質がありますが、実は最初こちらのお店にはまったく期待してなくて(失礼)、でもカウンターに座り、大将のお仕事を観ていると、まさに地方のお寿司屋さんのソレでありまして、一から十までご自身でやられている姿に感銘を受けました。

興味無い方もいらっしゃると思うのですが、ちょっとお話をしてみますけど、

現在の利益を追求するお寿司屋さんの多くは、卸業者が魚を切り身にして卸して来る所がとても多い現状があります。だから昔みたいに毎朝河岸(かし)に行って目利きし、その日の魚を仕入れるなんて作業は、本当にしなくなって来ているのが現実です。

そうなるとですね、魚の目利きは愚か、捌いた事も無いと言う寿司の職人さんも今は多くなっていると言う事なんです。いえ、経験者であっても、自分で始めたお寿司屋さんが上手く回らず、また再就職した先が、仕込みもせず切り身で握るお店であったりして、どんどん寿司の職人さんが消えてしまっていると言う現象が起こっています。

それが良い事か悪い事か、と言う議論はなかなか難しいのですが、ワタシは個人的に職人さんご自身で魚を選び、身を下ろしている職人さんがいるお店が好きです。

 

羅臼いさみ寿司のマグロ握り

「いさみ寿司」に話を戻しますと、

こちらの大将は、小樽などで修行をして来た生粋の職人さんで、もちろん全てご自身で執り行っています。

大将は「そんなの当然でしょー」と言ってますが、いえ、それが当然では無くなって来ている現状があるんですよね。

そんな職人さんだと、魚の話を聞いても、面白い話がたくさん聞けて(「生きてる魚を下ろす時、魚がこちらを睨みつける事がありビビりながら下ろす事もある」とか(笑)そんな話しも聞きました)とても刺激的であります。

 

羅臼いさみ寿司のキンキ焼き

あーそう言えば、この場所って「日本最東端」のお寿司屋さんなんですかね?さっき初めて気付きましたけど(笑)

そーすると、

ワタシは沖縄県の西表島のお寿司屋さんにも行っているので、日本の最東端と最西端のお寿司屋さんを攻略した事になりました(笑)。

とにかくこちらの「いさみ寿司」では、幻の魚と言われている「鮭児(ケイジ)」を初めて食べさせてくれまして、羅臼のキンキを焼いて貰ったり(油が乗りまくってて本当に美味しい)、マグロの話をたくさん聞いたり、ワタシの頭の中の敬意は溢れていまして、とにかくお気に入りリストに入っているお寿司屋さんです。

そうそう、ひと言また付け加えておきますけど、知床の海も斜里側と羅臼側では、採れる魚介で言うと羅臼の方がポテンシャルが桁違いに高いとの事です。羅臼の海は海溝が深く、大きな海流もあって様々な魚介の宝庫で、同じ知床道東でもまったく別物とのお話は、こちらもワタシが足繁く通う札幌の某お寿司屋さんも申しておりました。

個人的にあまりご紹介したくないお店ですが(笑)、ぜひ「いさみ寿司」で地魚を始めとする美味しい魚を楽しんで下さい。(鍋とかももしかするとやってるかも。ご利用はお店にご相談ください)

 

もう一軒夜の食事に利用させていただいているお気に入りのお店があります。Googleの情報を置きます。

Google マップを引き続きご利用いただく前に

食事の店みち子」と言いまして、お店のネーミングが素敵なのですが、名前のイメージに騙されてはイケません。

羅臼食事の店みちこのホタテ焼き

コチラはですね、どちらかと言うと居酒屋さんと言う感じ。店内のほとんどが広い木製のBARカウンターとなっております。

店内も外観も写真を撮った事がなくて、画像が無いのでご紹介するか迷ったのですが、お食事でお困りの際はぜひ一度、と言う感じです。

以前既出の鷲の宿でシマフクロウの撮影を終え、夜の23時頃だったと思うのですが、寒さ凍える氷点下の中シマフクロウを待ち続けた身体は芯までびっちり冷たくなってしまって、その時一緒に写真を撮りに行った人と「帰りにラーメン食べたくありません?」って店を探した時に、コチラに行き着いたと言う感じです。

 

羅臼食事の店みち子の味噌ラーメン

写真観るとあの時の味が「じわぁ〜」っと蘇って来ます。冷え切った身体に、熱いスープの味噌ラーメンの味は生涯忘れる事は無いでしょう。

それ以来、ちょくちょく利用させていただいてます。一度隣に座られてる地元の方と思しき紳士とお話してて、なんかとても羅臼の事詳しいのでつい「ご職業は?」と伺ったら羅臼町会議員であった事があります。町会議員さんが利用してるんなら信頼度は鉄板ですね(笑)。

 

日本の最果て羅臼

冬の羅臼の海と船

羅臼のご紹介と言える程ではない、オーディナリーな内容となってしまったかもですが、まだまだ魅力がある街だと思います。そう言えば「地の果て」なんて言ってしまいましたが、アイヌ語由来「知床」と言う言葉を調べてみるとこんなサイトがありました。

知床(シリエトク)を「地の果て」とするのは間違い! | 北海道Style
旅行雑誌や旅行代理店のパンフレットに「シリエトク、大地の果てるところ」などというかっこいいフレーズが並んでいます。 実は、これは、ウソといったら驚かれるでしょうか。シリエトクは「地の果て」でない?知床という地名はアイヌ語のシリエトク、「地の果て」に由来します。なんて書いてある旅行雑誌の記事などを見つけたら

 

インターネットが始まって以来、こうしたガセだった事がドンドン暴露されて良い事です。

羅臼には、真冬の流氷が来る頃ワシを撮影しに行っています。

元々から漁業の街として栄えている訳ですが、大きい屋敷があったりして北海道内では比較的豊かな街と言う印象があります。ローカルの人々もどこかしら余裕を感じさせてくれる気がして、やっぱり穏やかさを感じさせてくれるので癒される町の一つです。

日本人が恋い焦がれる、「温泉と美味しい食べ物」が羅臼にはあります。

ワシの撮影と言う理由からこの街に出会いましたけど、いつか時間を作って夏場の知床横断道路を走って斜里方面にも行ってみたいと思ってます。

羅臼、次の滞在が楽しみであります!

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