写真動物旅行ワシ撮影アイテム知床羅臼

羅臼ワシの撮影について質問にお答えします。

喧嘩するオオワシ達

毎年北海道羅臼町にワシの撮影に行く様になって5年ほど経って来まして、こうしたブログに鷲の撮影の様子なんかを投稿してるモノですから、色々とご質問のメールやコメントをいただく様になりました。

*最新版投稿しました。

【最新版】オオワシ流氷船での撮影記(動画もちょっとアリ)
毎年極寒期2月に行っております北海道道東、羅臼でのオオワシ撮影最新版です。 この雑記が連なる我がブログでは(笑)、多くの方に観ていただいているワシ、羅臼のコン...

*羅臼町についてまとめてみました。

真冬の世界自然遺産北海道知床「羅臼町」をご紹介します。
真冬の極寒の地、北海道目梨郡羅臼町のご紹介をした事があまり無かったかな、と思い立ちまして、ココ6年以上毎年の滞在歴があるワタシが厳選してオススメの場所などを、これま...

いえ、ワタシは全然大した事無い訳で、あまりちゃんとお答え出来ない事も多く、その点ではかなり恐縮しています。

でも、「おかげ様で素晴らしい旅行が出来ました」とか、「思い切って行って良かったです」とか、「掲載写真に影響されました」などなど、ワタシなんかに好意的なご連絡を下さる方も少なくない事を感じますと「何か少しでもお役に立てれば」と思う訳であります。

ですので、今回は自分のスキルが土台ではありますが、これまで頂いて来た羅臼でのワシ撮影についてのご質問に自分なりにお答えしてみます。

羅臼のワシ撮影

流氷上を飛翔するオオワシ

羅臼は、北海道の道東、知床半島に位置する比較的小さな街ですが、毎年大勢のワシ達がシベリアから飛んでくる、日本でも有数の場所であります。

特に毎年2月が撮影シーズンとなりまして、この時期はこの小さな街も活気があり、かなりの盛り上がりを見せてくれている様です。

羅臼よろしく、ワタシのブログも小規模なブログではあるんですが「鷲の撮影をするきっかけとなりました」と言う言葉をいただくと、「どなたかと、あの感動をシェア出来た」みたいな気持ちになり、かなり嬉しくなります。

ただ、場所が場所だけに、本州、特に大阪以西の方々にとってはもう海外旅行にでも行く雰囲気があると思われます。

ちょっと非現実感が充満してる「知床」と言う場所なんでしょうね。

そうなると、色々と不明な点が出て来ますよね。ワタシも最初はかなり調べに調べましたし、ただその頃はまだまだマニアックな「羅臼でのワシ撮影」でしたので(今もでしょうか?)、情報がかなり限定的で、色々と失敗もして来ました。

 

羅臼へはどの様にして行けますか?

北海道の雪道

羅臼町で検索したGoogleマップを置きます。

羅臼町役場の住所は、

〒086-1892北海道目梨郡羅臼町栄町100番地83

となって居ます。

まずはこの地図を参考に、場所のイメージを湧かせてみると良いかもしれませんね。

 

冬の中標津空港

最寄りの空港は、1,中標津、2,女満別、3,釧路、が近い順番です。

最寄り駅は、知床斜里駅になりますが、2月に斜里駅から羅臼への公共交通機関使用は、かなり困難を極めます。(知床峠が冬季間通行止めになる為)

どうしても電車とバスで行きたい場合、標茶駅から阿寒バスが接続している様です。

しかし、撮影機材を所持しながらの電車バス移動を考えると、現実的ではないと思いますので、通常は空港からレンタカー、または自家用車使用で決め打ちしなければならないと思います。

その他では、羅臼市街に宿泊しタクシーと言う手もあります。

あとは、こちらでは紹介しませんが、旅行代理店の「撮影ツアー」に参加するのが最初は良いかもしれませんね。このブログにご連絡して下さった方々は、ツアー参加されている方も多く「安心、安定」を求めるなら一番良い選択な気がします。

全般的な注意としまして、厳冬期の羅臼旅行ですので、しばしば「国道335号線」が標津町あたりから通行止めになる事が多く、2月ですとこれがリスクでありまして、全日程を変更、中止せざるを得ない状況になる事も覚悟しておかなければなりません。

冬の羅臼へは、この国道335号線が他所からの一本道なので、除雪が済むまで「行けなくなり、帰れなくなる」覚悟もしておきましょう。

羅臼町の情報はコチラをどうぞ↓

真冬の世界自然遺産北海道知床「羅臼町」をご紹介します。
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飛行機移動の際、撮影機材はどうやって運びますか?

2つのリモアバッグ

この質問の気持ちはとてもよく分かります。

せっかく北海道で希少な野鳥を撮影する訳ですから、機材選びは妥協したくないモノですよね。

ワタシの場合、ANA(全日空)便を使用する事が多いので、それを土台にお伝えしますと、

カメラ、レンズ類、コード、照準器、その他、などは、ローラーバッグに詰めて持ち歩いています。

だいたいの感じとして、

canon EOS1DX、canon EOS7D、ef500mmf4、ef16-35mmf2.8、ef25-70mmf2.8、ef70-200mmf2.8、を入れ、気が向けば魚眼を入れたり入れなかったりです。

これでもかなり重量が出てしまいますが、基本的に機内持ち込み手荷物は、10kg以内となっています。

んで、10kgを超過してしまう場合、カメラ(おそらくレンズ一本込み)は「身の回り品」扱いとなっているので、超過を指摘された場合は、カメラを取り出して肩から吊るして持ち込む方法を取る事ができます。

機内に持ち込めるサイズとルール | ご旅行の準備 [国内線] | ANA
【ANA公式サイト】ANA国内線の手荷物サイズのご案内です。手荷物の機内持ち込みには重さやサイズにそれぞれ制限がございます。スーツケースなど大きな荷物を機内にお持ち込みになる際は事前にご確認ください。

あとは、ちゃんと梱包して「預け入れ」してしまうかですが。

その際「撮影機材運搬」は航空会社の免責事項に含まれているので、別途免責事項確認書に(名前を)サインをしなければなりません。

「機材が壊れても、弁償しません」と言う確認書にサインをする訳ですので、もし移動中に壊れてしまっても何の保証も受けられません。

サンニッパレンズ

ただ、この「壊れ物」にサインする事によって、荷物のタグに「撮影機材」と記して貰え、荷物を扱う人に「優しく扱う様に」指示してくれる訳ですから、必ず申し出た方が良いと思います。

もしサインせずに壊れてしまっても、おそらく航空会社は保証してくれないと思いますので。

*撮影機材は精密機械なので、預け入れはかなり不安に思われるかもしれませんけど、友人の世界中を渡り歩いてるプロカメラマンさんは、躊躇なく撮影機材一式を預け入れしてるみたいで、でも何か壊れた事を聞いた事ないので大丈夫なんだと思います。ワタシも2回くらい預けましたが、特に何もなく帰って来て居ます。ただ、もちろん何かの拍子で壊れる可能性も無いとは言えないので、自己責任にてご参考下さいませ。

その他三脚雲台一式は、三脚ケースに入れて、雲台やネジ類など尖った箇所に厚手のタオルなどを巻いて梱包し預け入れしています。

あとの衣類等は、大きいスーツケースで運んで居まして、こちらも預け入れしています。

荷物は、ローラーバッグ、三脚ケース、スーツケース、の合計3個の事が多いです。

使用中のバッグをご紹介しておきます。

ローラーバッグ:

これは、もう数年使ってますが、撮影旅行には欠かせないバッグです。特に500mmf4レンズがキッチリ収まるので、本当に重宝しています。

 

三脚ケース:

コレも自分的には当たりでした。当初「良い三脚ケース無いかなぁ」って思ってたんですが、ズバリ一発で当てました(迷ったけど、コレにして良かったと)。

デザインの良い三脚ケースなど無いと思ってたんだけど、マンフロットは全般的にデザインが好みです。さすがのイタリアの三脚メーカーだけあってカッコ良いデザインの商品が多いと感じます。

パッド付きとパッド無しが選べるみたいですね。パッド付きの方が「しっかり梱包出来る」と思って選びました。

 

スーツケース:

スーツケースは、ワタシの場合リモア一択です。

飛行機での移動ですと、預け入れる荷物が多くなる訳でとにかく頑丈なバッグが必要になり、最終的にリモアが一番良いと結論してます。多くの方がそう思っているのでしょうけど。

使い勝手としては、真ん中から「パカっ」と二つに割れる仕様となってまして、片面ずつ荷物を入れる仕組みです。

東南アジア各国、アメリカ本土など、荷物の扱いが雑で有名な場所へも何度も持って行きましたけど、全然ヘコたれません。

国内旅行など、屁でも無いですw(日本の国内線は、扱いが優しいだろうから)

ワタシは「78ℓ」を2つ持ってますが、大きさは多種多様な中から選べます。

リモアは、他と比べてしまうと「高価」な位置付けなんですけど、かなりコストパフォーマンスが優れてると思いますよ。

飛行機移動には、間違いなく威力を発揮してくれます。

 

預け入れ荷物について

極寒地方への旅行へ1週間を超える旅行となる事が多いので、嵩張る衣類もかなり多くなって来まして、「預け入れ荷物」の重量も際限がない訳ではなく、通常(無料では)20kgまでの規制があります。

LCCなどを利用される方であれば、もっと限定されるかもしれません。

もし20kgを超える場合、思い切って「プレミアムクラス」を利用してしまうのも手です。

プレミアムクラスは、個数も総重量の枠も2倍(通常40kgまで)になっているので、預け入れる際に超過料金を取られるくらいなら、最初からプレミアムクラスを利用してしまった方が価値があると思って居ます。

LCCに関しても同じ事が言えまして、超過料金を考えると、普通にANAやJALのフラッグエアを使ってしまった方がずっと健康的だと思って居ます。(ストレスが少ない)

「機内持ち込み手荷物は、10kgまで」

「預け入れ手荷物は、20kgまで」

と覚えておきましょう。

荷物の3辺の和の大きさは、航空機材にも寄りますから、こちらも要確認です。

*札幌から釧路などへ使われている航空機材は、ボンバルディアなどの小さい飛行機が使われている事が多く、小さい飛行機はまた3辺の和の大きさなどが変わって来ますから注意が必要です。自分の乗る機材は、前もって確認された方が良いと思います。

 

レンタカー(車)はどんな車種を選ぶべきですか?

北海道のレンタカー

ワタシの場合、若い頃北海道に数年居た事があるので、雪道はそれほど緊張させられる事はないからでしょうか、いつもレンタカーは4WDの1000ccクラス最廉価の車を借りています。

あっ、何と言っても雪道は基本4WDが最強です。

あと、これは色んな意見があると思われますが、「軽い車」と「重い車」のどちらが良いのか?と言うのがありまして、ワタシの個人的な意見ですと、雪道は「軽い車」に結局軍配が上がる気がして居ます。

よく「重い車でグリップさせながら走るのが良い(荷重がタイヤにかかり、トラクション性能が良くなる)」とも言われていますが、地球上での運動性能は何事も「軽い」方が良いのが理論であり、現実であります。

なにせ一番大事な「止まる」と言う動作は、圧倒的に軽い車両の方が有利ですので。

しかし安定感は重量級の方が間違いなく安定しています。吹雪いたりすると特に感じると思いますが、でも重量級は一旦舵を失うとコントロールも難しく、危険度は上がると思って居ます。軽い車は滑ってもコントロール内であれば、ある程度どうにかなりますけど、重い車はかなり神経使う気がしてます。(雪道は滑る事を前提に運転してますから)

 

雪山のジープルビコン

結局一番強いのは、ジープとかですかね。スタックしそうな所からズルズルしながら粘り強く抜けていきますから。ただ、コレは乗り心地がかなり犠牲にされてますから(スタビライザーが無い)、長距離移動とか結構身体に負担かかります。

でも、車種はあまり考えなくても良い気がしてまして(ただ、軽自動車は力が無さ過ぎるので使いません。北海道は移動距離が長いので、加速力や振動などの点で軽自動車だと結構疲れますし、北海道の車の流れも基本早いので、流れに乗る上でもお薦めできません)、絶対にやらかしてはイケないのがとにかく「自己過信」でありまして、つまり高い緊張を強いられる場面も出てくるのが冬の羅臼旅行です。

何度か道東のホワイトアウト(吹雪いた時など、風景全体が真っ白になり視界がなくなる状態)も経験してますが、そんな時は、上下左右が(かなり)掴み辛く、道路幅も認識し辛くなるので(だから北海道は、道路幅を差す矢印の棒が上にある)、本当に怖い気持ちになる事があり、神経をしっかり集中させる事が必要になって来ます。

そんな時は運転などしなければ良いのですが、山道などでは移動中にふと遭遇してしまう事もありまして、そんな時は行くも地獄、帰るも地獄、そして、止まるも地獄(止まると雪がどんどん積もってくるので、それはそれでとても怖い。追突される可能性も出てくるし。ハザードさえ見えなくなりますから。)、な状態もあるって事は、念頭に置いておいた方が良いと思います。

「これ以上吹雪いたらどうなる?」

とか、とにかく先読み先読みでアクシデントは乗り切って下さい。

 

服装はどんな格好が良いでしょうか?

もしかすると、今までで一番質問が多かったかもしれませんで、ひとつの投稿としてまとめてみたので、ご参考にしてみて下さい↓

真冬の北海道にて、撮影時の服装についてお話します。(ワシやタンチョウの撮影土台)
ワタシは毎年2月頃、1週間から10日間ほどかけて北海道で撮影しているのですが、極寒地撮影ならではの悩みが尽きません。 特に最初の頃は、気温の感覚もまるで分から...

内陸部の鶴居村(タンチョウの撮影地)などと比べ、羅臼は海沿いなので、物凄く寒い!と言う訳ではありません。しかし、やはり言っても北海道なので、万全の体制で臨んだ方が良いと思います。

これはお答えに困ってしまう質問のひとつでもありまして、体感する寒さはかなり個人差があると思われるので、一概には言えません。しかし氷点下は覚悟する必要があるので、スキーに行く格好なども参考になるかもですね。

写真撮影で身体を壊してしまうと、 次回撮影へのモチベーションが大幅に落ちるので、この辺りもご準備は抜かりなく。

 

流氷船は、どうすれば手配できますか?

羅臼ゴジラ岩観光カムイワッカ号

ワタシが利用させていただいているのは、ゴジラ岩観光さんです。

知床観光はゴジラ岩観光/知床観光|知床クルージング|根室海峡クルーズ

ゴジラ岩観光さんのオフィシャルサイトから予約可能です。(ちょっと使い辛いのが難点ですけど)

あと、こちらは知っている方と知らない方がいらっしゃるみたいですが、じゃらんnetからも予約できるクルーズ会社があるんですよね。じゃらんの「遊び体験」のカテゴリーはよくクーポン配ってますから、お得に利用したい方はこちらからが良いと思います。話を聞く限り内容はどちらのクルーズ船も同じ様な内容ですからね。(沖合いで他社船に出会っても、ほぼ同じ様なところに居ます。下の「知床ネイチャークルーズ」さんはよく沖で見ます)

流氷&バードウォッチングクルーズB【日の出撮影コース】/有限会社知床ネイチャークルーズ - じゃらん遊び体験
流氷&バードウォッチングクルーズB【日の出撮影コース】/有限会社知床ネイチャークルーズのレジャー・アクティビティ情報。「じゃらん遊び体験」は、豊富なクチコミ情報を掲載、日本全国の遊び・体験を検索予約できます。
流氷&バードウォッチングクルーズB【撮影コース】/有限会社知床ネイチャークルーズ - じゃらん遊び体験
流氷&バードウォッチングクルーズB【撮影コース】/有限会社知床ネイチャークルーズのレジャー・アクティビティ情報。「じゃらん遊び体験」は、豊富なクチコミ情報を掲載、日本全国の遊び・体験を検索予約できます。

日の出コースと、通常コースがあるのでお間違いなく。キャンセルもボタン一つでOKなのでストレスもありません。

 

羅臼旅行の予算はどれぐらい?

羽田空港を離陸するAirDo機

この質問も、とても難しい質問だと思いました。

各々方の嗜好と行動などで、かなり開きがあると思うので。

ワタシの感覚でお伝えしますと、

羅臼2泊、鶴居村2泊、北海道旅行合計4泊の場合、

ざっくりと羅臼分2泊のみで10万円から15万円くらいかなと思います。

4泊分だと、コレに鶴居村や他所の宿泊代と、追加のレンタカー代、ガソリン代、食費などがかかって来ますが、羅臼のみでもコレぐらいかかってるみたいです。(だから羅臼だけで終わらせるのは、もったいないかも)

旅行は、全て私個人での手配なので、ツアーを使う場合よりは安く付くと思いますが、航空券やレンタカーも安いウチに取るし、通常であればもっとかかると思われるので、各旅行代理店が提示するツアー料金は、とても妥当だと感じて居ます。

ただ、ワタシもお得だと思うので全て個人手配で行ってますけど、ご自分で調べるのが面倒とか、調べるのが嫌いと言う方であれば、ツアーの方が何倍も良いと思われます。

レンタカーの段落でも指摘しましたが、真冬の道東旅行は、結構リスクも存在してて、やはり慣れている旅行代理店を介するのと、まったく自分だけの手配で旅行を行う事を考えると、まずはツアーなどに参加して、慣れて来たら出来るところから自分で手配し、予算を落として行く戦法でいかがでしょーか。

 

民宿の部屋

予算を圧縮する方法としては、

・航空券チケットを特典航空券(マイル)で準備する。

・宿泊施設を民宿などの簡易な所を利用する。

・とにかく早めに動きクーポンなどを活用する(レンタカーや航空券)。

・食事を簡易にする(ワタシはエンゲル係数高め)

などでしょうか。

ちょっと解説して行きますと、

航空券チケットを特典航空券(マイル)で準備する。

ワタシの場合国内線の航空券はほとんど特典航空券(マイル)で予約発券していまして、中標津釧路と羽田往復であれば、レギュラーシーズンで15,000マイルくらいで済みます。

「マイルなんて貯めてないよ」

と言われる方も多いかもしれませんが、昨今「航空会社のマイルの貯め方」などかなりフィーチャーされて来ましたから、調べてみると面白いです。

バンバン貯めている人からすると「15,000マイルなんて1日で貯まるよ」と言う猛者も世の中にはたくさん居ますからご参考までに。

 

航空券付きツアーを購入する

「宿泊と飛行機がセットになっているツアーの方が面倒臭くない」とおっしゃられる方向けにJTBのツアーのリンク貼っておきます(アフィリエイトです)。羅臼で人気のホテルを2ヶ所でピックしました。

知床国立公園羅臼温泉郷「陶灯りの宿らうす第一ホテル」<知床半島>ツアー(飛行機+ホテル)2日間 国内旅行・パック予約【JTB】
知床国立公園羅臼温泉郷「陶灯りの宿らうす第一ホテル」<知床半島>のツアー2日間 一覧| 国内ダイナミックパッケージ(飛行機・航空券+ホテル) | 国内旅行・ツアー予約は、お得なJTB国内旅行
羅臼の宿まるみ<知床半島>ツアー(飛行機+ホテル)2日間 国内旅行・パック予約【JTB】
羅臼の宿まるみ<知床半島>のツアー2日間 一覧| 国内ダイナミックパッケージ(飛行機・航空券+ホテル) | 国内旅行・ツアー予約は、お得なJTB国内旅行

 

現地でお会いする方で一番多い滞在方法な気がして居ます。確かに一々調べたり航空券とホテルの予約手配書を別で準備したりは面倒ですよね。時間と手間をお金で買う方には最良かもしれません(って言う程高くもないし。むしろビッチリ調べると、通常で撮るより安いツアーも散見されます。)

 

宿泊施設を民宿などの簡易な所を利用する。

羅臼はホテルばかりでなく、民宿も色々ありまして、安価な宿泊施設も選べます。

宿泊する | 知床羅臼町観光協会
羅臼町でお泊まりするなら、民宿からホテルまでニーズに合わせた宿があります

ただ、ワタシは民宿はちょっと敬遠してまして、いえ、何も驕っている訳ではなく、結構民宿などのローカル色もとても好きなんですけど、一度羅臼で某民宿を利用した際に「荷物の扱いが大変」と感じました。

と言うのも、

おおよそ民宿は玄関で靴を脱いで、階段などを登り、寝室に行く訳で、この行程の中で、重い撮影機材や大きな荷物などを部屋に持って行くのが、ただ苦手と感じているのでホテルを利用する事にしていると言う訳です。

そうそう、その時でしたが、玄関先で荷物を両手に抱え、命より惜しい撮影機材のバッグを運んでる時に、凍結した地面ですっ転んだ事がありました。(瞬間的に腕を上げて、撮影機材は安泰でしたがw)

こうした事態を経験したりすると、やっぱり民宿利用はワタシには合わないなぁ、と思ってる感じです。(ジジイって事ですがw)予約のし易さや多数の機材を持ち込む事などを考えると、比較的大手の宿泊施設の方が無難かもしれませんね。(結局安く付いたり)下に旅行サイトのリンク貼っておきますので、サクサク予約したい方はコチラからいただけると嬉しいです(アフィリエイト貼ってます)↓

目梨郡羅臼町のホテル - 宿泊予約は<じゃらん>
じゃらんならおすすめ宿のお得な期間限定プランが満載。当日/直前のオンライン予約もOK。ホテル旅館の宿泊予約は国内最大級の旅行情報サイト<じゃらん>
羅臼温泉のホテル・旅館・宿<北海道>│おすすめ宿泊予約【JTB】
羅臼温泉<北海道>のホテル・旅館・宿の宿泊予約なら【JTB】。GoToトラベルキャンペーン対象施設も、旅行・出張に嬉しいお手頃価格プランも、特別な日のお祝いプランも、あなたにぴったりの旅行がきっと見つかります。

若くて元気な方であれば、民宿利用も全然アリだと思いますし、民宿のオジちゃんオバちゃんも楽しい人が多いので、こうした事を気にされない方であれば是非ぜひ利用してください。

 

とにかく早めに動きクーポンなどを活用する(レンタカーや航空券)。

ご自分の日程が決まれば、すぐに各予約を入れるのが間違いなく吉です。

レンタカーは、各レンタカーサイトで予約する場合と、「じゃらん」などの旅行サイトで予約する方法などがあると思いますが、ワタシはおおよそ「じゃらん」でクーポンを使用して予約したり、ANAサイトから予約する事が多いです。

楽天トラベルとかもいつも覗くんですが、だいたい「じゃらん」の方が安い事が多い気がします。(個人的感想です)最寄り3空港のアフィリリンクを下に貼っておきます。

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女満別空港周辺 格安レンタカーを予約 最安値3,575円〜【公式】じゃらんレンタカー
女満別空港周辺の格安レンタカー予約は【じゃらんレンタカー】トヨタレンタカー、ニッポンレンタカーなど人気レンタカー会社のレンタカー料金をカンタン比較!ご自宅周辺や旅先の店舗からすぐに予約できてポイントも貯まります。乗り捨て可能なプランや、直前予約プラン、24時間営業店舗も!お得な割引クーポンやキャンペーンも多数掲載。
釧路空港周辺 格安レンタカーを予約 最安値3,575円〜【公式】じゃらんレンタカー
釧路空港周辺の格安レンタカー予約は【じゃらんレンタカー】トヨタレンタカー、ニッポンレンタカーなど人気レンタカー会社のレンタカー料金をカンタン比較!ご自宅周辺や旅先の店舗からすぐに予約できてポイントも貯まります。乗り捨て可能なプランや、直前予約プラン、24時間営業店舗も!お得な割引クーポンやキャンペーンも多数掲載。

これは利用日を検索して、安いトコで予約してます。レンタカー会社が変わらなければ安い方で取るのが賢明です。

航空券は、国内線も最近1年前から予約出来る様になって来たので、日程が決まったらとにかく早く行動する事が肝心でして「早く取るほど安い」法則があると思います。

値段は、今では当たり前の様に航空会社のオフィシャルサイトが一番安いし、利用し易いのでお薦めです。

宿泊施設ですが、

2月の羅臼はピークシーズンとは言え、予約するタイミングで料金変動している感じではないです。ですから「早い者勝ち」となる訳ですが、各宿泊所の「予約可能日」が変わってくるので注意が必要です。

2月の予約受付が前年の10月のところもあれば、11月のところもあり、12月のところもあると言う訳です。

基本大きめで人気のホテルから埋まっている様ですが、毎年大勢お客さんを連れてくる大きなツアー会社から優先に確保されていると思われるので、個人手配は二の次に成っていると思います。

ただ、個人の1人か2人など、ひと部屋利用などは、ピーク日でも潜り込める可能性も上がってくるので、諦めないで探す事が肝心です。(今日空室がなくても、明日空室が出るかもしれない)

 

食事を簡易にする(ワタシはエンゲル係数高め)

食事となりますと、個人差がかなり出てくる予算かと思います。

ワタシの場合、せっかく来た羅臼なので、つい「採れたての雲丹(ウニ)」や、「新鮮なネタの寿司」などをガシガシ食べてしまうので(とても楽しみにしてます)、羅臼にしてはかかっているかもしれません。

予算を落としたい方は、2泊くらいであればホテルの食事込みのプランを利用してしまうとか、素泊まりしてコンビニで済ませてしまえば、それほどかからないでしょう。

食事する | 知床羅臼町観光協会
いさみ寿司 いさみ寿司 4月上旬~12月までの「知床海鮮丼」がイチオシ! 電 話  0153-87-2148FAX  0153-87-3475住 所  目梨郡羅臼町富士見町4-7いこいビル定休日  不定休、年末年始営 業 16:30~22:

ただね、冬の羅臼なので、暖かいモノや美味しい魚介類などもぜひ食べて欲しい気がしますが。(あっ、と、ホッケも名産だけど、例年3月か4月頃出荷だと思いますから、2月に食べられるのは時間が経った冷凍物がほとんどだと思われます。念のため)

 

撮影したデータは、どうしてますか?

魚を捉えた瞬間のオオワシの足

連写を駆使してしまうので、撮影データが多くなってしまうのはどなたにとっても問題であります。

「CFカードを数枚持っている」

「パソコンに保存」

などが、基本でしょうけど、せっかく遠くまで出向いて撮影した大事な撮影データですので、もう一歩バックアップが欲しいところですね。

ワタシはこんなのを使用してます。

ポータブル外付けHDDを使って、もう一歩深く保存してます。

選び方ですが、「持ち運び」に特化している「HDDケースの外側に緩衝材が貼ってあるモノ」が良いかと思います。

下の商品の様なHDDケースと合わせて利用が懸命です。

HDDは、壊れた(データが飛んだ)時のショックが物凄いので(笑)、しっかりガードは心掛けた方が良いと思います。「データを飛ばした事がある人しか分からない気持ち」とも言えるかもですが(笑)。

だいたい外付けHDDに保存して、余裕があればラップトップPCにも保存と言う2段構えでいます。

そうそう、経験上通常のHDD搭載のラップトップPCなどは、HDDがどうしても壊れ易いので(振動や衝撃に激弱)、SSDが搭載されてる方が安心です。まだまだお高いんですけどね。

あと、USBは「3.0」がもうスタンダードですね。転送速度が全然違いますから、お持ちのPCスペックにも寄りますが、間違えて「2.0」は買わない様に。

そうか、ワタシはRAWで残してるので、データが膨大になるんですね。通常JPEGで残していれば、そこまでデータ量に気を使わないんでしょうけど、いずれにしてもバックアップはした方が良いかと思います。

 

質問方法などで考える事

出発前のカムイワッカ号

質問が多いモノをピックして回答してみました。

ワタシも最初は、北限の撮影旅行など、不安だらけでネットであれこれたくさん調べてました。

もちろんワタシ自身もよく他のサイトやらsnsで分からない事質問したりするんですが、文章でこちらの気持ちを伝えるのはとても大変な事ですね。

「大変」と言うか、コレでもか!ってくらい詳細を書かないと、お会いした事も話した事も無い方に「質問」する訳ですので、まずはこちらが求める事を「伝わり易い文章」にする事が大事だと思ってます。

んで、見ず知らずの方にモノを聞く訳ですから、礼節とか礼儀とかも必要な事で、「教えられるのが当たり前」と言う気持ちで接してしまうと、「完全スルー」が待ち構えていますね(笑)。

今までネットから仲良しになって下さった数名の方がおりますが、実生活となんら変わりなくて、ネットで顔が見えないからって「不遜」な態度してたら、たぶんどなたも相手にしてくれないんでしょうね。

ですから、本当に役立つ情報に辿り着くのも、こちらの態度次第なトコありますよね。

せっかくインターネットが発展して、その道のエキスパートの方々との距離も近くなっている訳ですから、つまらない態度なんかでその距離を遠くしてしまわぬ様に気をつけたいモノであります。

もっともワタシのサイトでは、喧嘩売ってくる様な方はとっても少なく(でもたまに居ますが←子供が勇気を振り絞って残念な事言ってくる、と思ってますがw)、感じの良い大人な方ばかりで嬉しいです。

とにもかくにも、多くの方に一度ぜひ体験して頂きたい「羅臼の鷲撮影」であります。極寒北海道への旅ですから、色々と苦労は尽きませんが、ワシ達の美しく元気な姿を見れば、それらは全て吹き飛んでしまいますから。

もし他にも知りたい事などありましたら、コメント欄にてお知らせください。できる限りお答えして参ります。

この度の投稿が、どなたかのご参考になれば幸いです。良い撮影ライフを!

コメント

  1. タキオン より:

    大変、大変、参考になりました。
    先日のお返事だけでも十分参考になったのですが、
    今回の投稿記事はもうバイブルですね。
    「極寒地撮影に役立つアイテム」の記事と合わせて読むと
    完璧な撮影旅行計画がたてれる程の情報量だと思います。
    OSAMUさんの経験を惜しみなく提供していただき本当に感謝しています。

    ありがとうございました!

    • OSAMUOSAMU より:

      タキオンさん、こんにちは。こちらにもコメントありがとうございます。

      ワタシはまったく大した事ない割に、こう言う投稿は「偉そうだなぁ…」とか、投稿してから考えてしまうんですが、タキオンさんの様な方にコメント頂くと本当に救われます。タキオンさんの持つ機材から想像するに、良い写真を撮る方(玄人)なんだろうな〜と想像してます。羅臼でもぜひぜひ素晴らしい写真をお撮り下さいね。

      どうか安全で良い旅と成ります様に。

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