乗り物写真旅行飛行機大阪国際空港(伊丹空港)旅客機航空機

伊丹空港、夜の千里川土手でまた撮影して来ました。(カメラ設定など)

千里川土手から撮影した停止中のJAL機

またもや行って参りました伊丹空港、千里川土手。こちらでの撮影風景を投稿します。

この時は伊丹に2泊しまして、次の日は伊丹スカイパークで一日中撮影してましたが、今回は夜の千里川から撮った旅客機写真を並べてみます。(伊丹スカイパークからの写真は、また後日にでも)

いつも行きたい行きたいと思ってる旅客機撮影の聖地、大阪伊丹空港(千里川土手)ですが、関東在住の自分はしっかりと時間を確保しないと行けない訳で、なかなか機会を取れません。

んでもやっぱり「行きたい空港撮影ポイントNO1」なので、時間を作って行ってきました。

そして前回お世話に成った西宮在住のプロカメラマンに予定を伺うと(多忙な方)、快く動向OKの返事を貰いまして、またまた一緒に撮る事に成りました。

って事で、素晴らしい撮影地としての「伊丹千里川土手」をお伝えして参ります。

大阪伊丹空港、千里川土手

千里川土手からの魚眼レンズ撮影

大阪国際空港(伊丹空港)にはかなり魅惑な撮影スポットが数カ所ありまして全て行きたい所なんですが、今回は撮影場所を千里川土手と伊丹スカイパークに絞りました。

前回色々と廻ったのである程度の撮りたい写真イメージを作り込んで臨みました。

前回の撮影記:

大阪伊丹空港、人気撮影ポイントの解説とそこで撮った写真など
先日ちょっと時間が出来たので、どこかテンションが上がる写真が撮れるトコ無いかなぁって物色してましたら、アル!在る!ありました!大阪伊丹空港でした。 *またまた...

 

ちょっと余談ですが、前回の投稿が2年前(2014年)になりますがですね、自分のブログ的には年間を通じてとぉってもアクセスを頂いてます。このページだけで毎日100~200アクセス頂くので(イベント事があるとこのページだけで一日「1,000アクセス」を楽に超えて来まして、最近ではANAスターウォーズ機…とか)、月間で3,000~4,000アクセス、年間にしちゃうと延べ40,000~50,000に成りまして、とんでもない数の方々よりアクセス頂き中であります。皆様本当にありがとうございます。

まーアクセスの数と載せる写真の上手さはまったく「比例してない」のは否めませんけど…

でも多くの方に自分の文章と写真を観て貰いまして、皆さんの色んな思考の一助に成れるのは嬉しい限りであります。(ワタシの写真観て、こんな写真だけは撮りたくない!…とかw)

では、粛々と続けて参ります。

 

夜の千里川土手

千里川土手より撮影したANA機

今回も羽田より、ANA024便に乗りまして大阪伊丹空港に14:05到着。

すぐに伊丹では常宿と成りそうなグリーンリッチホテル大阪空港前(空港より徒歩10分)にチェックイン。

 

グリーンリッチホテル大阪空港前

コチラのホテルは1名でも空港送迎してくれて、んで比較的新しいし、清潔感満点、送迎の運転手さんがワタシの荷物を蹴り上げたのを目撃した以外(笑)、気に成る事も無く、お値段相応な良いお宿ですので今回もお世話に成りました。(部屋のアップグレードありがとうございます!)

同行カメラマンさんがすぐに車で迎えに来てくれて、合流後予定通り千里川土手へ向かいます。

 

千里川土手の風景

ホテルから5~10分ほどで着きまして、重たい機材を背負いながら撮影場所に向かいます。

ちなみの千里川土手の場所をGoogleマップで。

位置を座標表示してますが、この場所まで車で行けません。基本は徒歩、小さなオートバイ、自転車、などに成るかと思います。遠方から来る方は「伊丹スカイパーク」に駐車して徒歩で向かう方が多い様ですね。

重装備派には辛い行程ですが、そんな事はもう慣れっこですよね。

 

到着するとこの場所ならではな風景に出会えます。

魚眼レンズでの撮影

「どぉぉぉぉーーーん」

と、手が届く様な所を旅客機たちが飛んできます。

旅客機を撮りに行くときは成田空港、羽田空港がメインなのですが、こんな風景は両空港共ありません。

いえ、成田空港でかなり近い場所を発見したんですが、千里川ほど滑走路が綺麗に見えない所なのでやはり伊丹千里川土手が群を抜いて好きです。

 

千里川土手より着陸機

コレは500mmレンズですが、50mmでもこんな風景を撮れます。

つまり日が昇っている時間ならスマホでも楽々です。ただスマホで狙う場合、出来るだけ「遠く」で撮った方が賢明です。旅客機は動きが遅く見えるんですが、近くを通り過ぎる時は「言っても」飛行機ですので、凄いスピードで飛び抜けて行きます。

しかも近場を通る時の風圧と爆音が、結構コチラのハートをビビらせてくれますので。(シャッター切る指が震えます)

もちろんスマホのズームは使用すると画質が荒れるので、程よい(好みの)距離で撮影し、後からトリミング(切り取り)や水平を修正して、お好みのアプリでレタッチすれば完成かと。

んじゃーお前はスマホで撮ったの見せろ!って言う人も居るかもですが、今回もスマホでは撮りませんでしたw

って事で一枚だけ撮ったコンデジ写真を。

 

G7Xで撮影

こんな感じで。逆側(順光側)に行くともっと綺麗に撮れます。

一度逃してもすぐに次の旅客機が来るので、「お目当て(の旅客機)」が無い限りは何度もチャレンジすると撮れると思います。

あっ、レア系な飛行機(初就航や引退機などなど)が伊丹に来る時は、もの凄い人がこの小さな場所になだれ込むみたい。

日中は、撮影者どなたにも優しい千里川土手ではあります。

ただ、夕刻を過ぎると途端に撮影が難しく成るんです…でも三脚があれば「美しい空港の夜景」は撮れると思います。

 

設定のお話

伊丹空港でタキシングしてくるJAL機

今回は、撮影地を2カ所。この投稿では千里川土手から、32Lエンドからの撮影模様と成ります。

ちなみに伊丹ってスカイパークっていう公園が滑走路沿いにあり、ココって飛行機ファンにはホント凄い親切な作りです。あっ飛行機ファンだけじゃなく、地元の方々もゆっくり散歩なんかしながら寛いでます。

 

伊丹スカイパークから撮影した旅客機

↑ちなみにスカイパークからは、焦点距離200mmでこんなに大きく撮れます。

行く度にすっごく感心する事だらけ。大阪の土地柄なんでしょうかね。伊丹空港中心に、使用者が喜ぶ作りを目指してる感を感じます。羽田、成田のなんか「冷たい感じ」とは違う印象を持ちます。

んで、今回は前回の様にレンズを取っ替え引っ替えは止め、だいたいを500mmの画角で撮って行く事にしました。

まーただ写真を載っけてっても何なので、今回は写真の設定とレタッチの際の「気持ち」をその写真毎にお伝えしてみます。

5年後、10年後に自分でこの投稿を観たら、恥ずかしくてページを削除してしまうかもですが(笑)、でも現在の自分の脳ミソ(思考)を綴っておこうと思いますので、お付き合い下さると幸いです。

 

伊丹空港をタキシングするJAL機

伊丹空港には滑走路が2つありますが、千里川土手ではRW32Lの離発着機が狙い。伊丹では特に貴重とされているB777とB787を撮影中心に置きます。

撮影したかったのは、上記写真の様にタキシングして離陸前の動作を空港、宝塚側の山にある住宅街と絡めて撮りたいと思ってました。

伊丹はこの向こう側の(32L側から正面に見える)「山」がとてもとても好きです。空港北側は、なだらかな低い山並みが牙城の様に伊丹空港を囲って居りまして、そして夜に成ると、ただでさえ魅惑な旅客機とその山並みの建物が照らす光と相まって、それはもー素晴らしい風景を見せてくれます。

上の写真ですが、11月30日の夕刻16:41と成ってます。

綺麗な西日が旅客機を照らしてくれるのを知ってるので、この旅客機が斜めにタキシングしてくる所を狙ってました。

この時の使用レンズは、500mmf4レンズ。

ワタシのメイン機はcanon1DXでして、このカメラの設定から中心にお話して行きます。

AF設定ですが、今はほぼほぼMで撮りまして、或はどうしても撮っておきたいと思った早い動きモノの時はTVを使用してリスクを落としてます。

動きモノばかり撮っていたら、SSでの表現が頭に刷り込まれた感じです。ただF値との関係も凄く大事にしてるので(気に成るので)、やっぱりM(マニュアル)で撮る事が多いかもしれません。

フォーカスモードは、停まってる(と思う)被写体でも、必ず「AIサーボAF」を使用しています。フォーカスポイントは限られて来ますが(フルサイズは特に)、5:4などのトリミング調整を考えると出来るだけ中心部に揃えておいた方が良いと、今は感じてます。

 

千里川土手より撮影した着陸する旅客機の下側

んで、旅客機の場合ほぼ1点上下拡張。または1点としています。最近カワセミを撮影してて覚えた「ゾーンAF」ですが、野鳥ではとっても有効なこの機能も、縦横が長い旅客機の「寄り」写真だと、測距点が思惑から外れる事が多いので。

旅客機の場合、注意してる点としては、旅客機自体に「長さ」がある事でしょうか。焦点距離の長いレンズ、或は近くを飛ぶ時など、「ピント」をどこに置くかで表現に違いが出て来ますよね。

「被写界深度」絡みの考え方と成りますが、上に置いたB777(大型機)の写真では、機体フロント部の「JAPAN AIRLINES」の文字、そして「AIRLINES」の「A」辺りにピンを置いてあります。

旅客機のピントを置く位置は「操縦席の窓」が主ですが、この場合は「機体のフロント寄り」に置いて、しかも思惑としては垂直尾翼の「JAL鶴マーク」まで鮮明にしたいなぁ、と思ってましたので、暗い中ですが少々絞りまして(f6.3)んで手持ちだったので1/800に上げて「ノイズ乗るなよーー」と「神様にお願い」しながら撮りました(笑)。

まだ明るい内のISO6000くらいまでは、1DXの充分許容範囲です。(個々の状況で変化)

 

タキシング中のANA787機

この写真も同じ様な状況ですが、この日この時期にしては気温が高く、陽炎(かげろう)が少し立ち上ってる状況を確認してたので、測距点を色んな所に置いて撮りました。

結局旅客機のお尻部分、「機体番号」が書かれてる場所辺りでピンが来てる写真です。

機体が離陸準備の旋回してる間に、かなりのスピードで測距点を変化させて10数枚撮ってます。前方の「787文字」でも合焦してるんですが、光が好きでなかったので、コッチの写真を選びました。

伊丹の場合、このタキシングの旋回動作はそこまでゆっくり、からの素早い動作が必要になります。想像する「イメージ」から外れるとその写真はすぐにボツになっちゃいます。

陽炎は飛行機写真撮る時には気に成る所ですが、陽炎を上手く絡めて撮られた綺麗な写真も何枚となく観て来たので、チャレンジする価値もあると思いますが、この時は「夕日と旅客機」を写したかったので。

また、シャッターは常時フル連射設定です。これも1DXの優位性を発揮します。

タキシング中のゆっくりした動作ですが、やる事たくさんですね(笑)。

ワタシは撮影スキルが諸先輩方に比べるととても貧弱なので、色んな状況を見越して撮っておく必要があると思ってまして、以前より大分シャッターを切る回数が減って来ましたが、しかしまだまだ撮っておかないとならない不安が付き纏ってます。

 

難しい夜の空港撮影

伊丹千里川からの風景

夕刻は、すぐに暗くなってきます。

この時点で17:00ちょうど。

一番好きな時間で、テンションは絶好調に上がってます。

 

伊丹32Rタキシング

タキシングに合わせてレンズを振り、シャッターを押して行きます。

この写真のexifは、

f/4.5 SS1/80 ISO4000

と成ってます。

頭の中は、「誘導灯をブラさずに」が巡っていました。撮影は、結構難しかったんですが好きな一枚です。

カメラと自分のイメージが同じ仕事をしてくれると、なんだか一体感を感じられて嬉しいです。

 

伊丹千里川から観たANA機最後部

そしてこのテイクオフに向かう瞬間、ホント漏らしそうな瞬間です。

この時、千里川土手にいる全ての人々の「呼吸が止まる」瞬間かと(って、勝手にイメージしてますw)。会話もシャッター音も消えて、なんか千里川に一体感が生まれます。

そして、

「キュぃぃぃぃぃぃーーーーーーーん」

と、腹の底に響く、離陸に向かう為の「超高速に上がるエンジン音に陶酔してしまう感じ」、って言ったら良いのか。

何だか飛行機を観ているこちらも緊張してしまう様な。そうそう、乗っていてもこの瞬間て結構緊張感ありますよね。

この瞬間は超絶です。どなたにも一度体験して欲しいなぁ、って思う千里川の瞬間なのです。

 

伊丹空港を離陸するANA機

そして爆音と爆風を撒き散らしながら、

「ごふぅぅぅぅ−ーーー〜〜〜〜〜」

と、宝塚方面に飛び立って行きます。

「あー行っちゃったなぁ」

と感慨深い気持ちを他所にラッシュアワーに差し掛かっている伊丹には、もうすでに次の飛行機が滑走路に向かって来ます。

 

伊丹空港に着陸するANAボンバルディア

っと、ボンバルディアが降りてきました。

プロペラ機などは、A滑走路を使用される事が多いので、結構新鮮。速度もゆっくりだし、この時間のプロペラ機は、プロペラ部分がなんたって綺麗に写ります。

 

伊丹空港A滑走路に向かうボンバルディア

ちなみにA滑走路に向かうボンバルディアも。

かなり暗いですね。

 

伊丹空港をタキシング中のANAドルフィン

言ってる間に真っ暗に成ってしまいました。

ココら辺りから撮影者もどっと減って行きます。手持ちではかなり難しい時間帯に突入します。

たまにコンデジで高速にシャッターを切ってる人が微笑ましい。

 

夜の伊丹空港滑走路のJair機

この写真でf5.6 SS1/10 ISO3200と成ってました。

あっと言う間に真っ暗です。

 

夜の伊丹空港の旅客機タキシング風景

んーー、一気に暗くなる印象です。

こちらに向かって来る飛行機のライトが眩しく、カメラのセンサーもライトに釘付けにさせられてしまいます(笑)。

この写真で、f/4.5 SS1/8 ISO2000でした。

こんな時は撮る方も迷いますね〜。露出を上げるとライト部分は捨てなければならず(丸潰れに、丸飛びと言いますか)、ライトに露出を合わせるとライト以外は真っ暗で何してるか分かりませんで。

とにかく向かって来る飛行機の数は限られているので、千里川にはたまにしか来ない自分はモニターで何度も画像を確認して設定を抑えて行きます。

すぐにまた千里川に来たいと思う瞬間のひとつです(設定をもっともっと詰めたいと思う瞬間)。

 

千里川32Lからの離陸機

あとは、この停止している飛行機をいかに綺麗に写せるか、に気持ちを置いてます。

停止する飛行機(離陸の際、停止しない飛行機もたくさんいますが)が停止している時間は、自分の頭の中で予測して居なければなりません。

この時間(数秒)てのも、飛行機によってまったく違っているので、「リスクオフ(早いシャッター)」と「リスクオン(遅いシャッター)」の時間帯を持っていると良いかもしれませんね。

コレもまた一機一機違って来るんですが、この辺りの時間帯でおおよそSS1/10〜3秒程度でした。自分的には三脚使用は必須です。

 

夜の伊丹空港のJAL機

三脚もビデオ雲台などスムーズにレンズが動くモノの方が、表現の幅が出るかと思います。

この写真は、SS1/6で捉えてますが、光の流れを観ると上下方向にはそんなにブレてませんね。

ちなみにこんな写真ですが、コレはまったく前もって持ったイメージと同等なんです。旅客機が動き出す瞬間をどうしたら写真で表現出来るのかなぁ、と思ったらこんな表現に成りました。

課題としては、もうちょっとテキスト部分(JALマーク部分)を鮮明にしたかったかなってのが残り、これが次回への課題として残りました。

 

夜の伊丹滑走路で離陸待ちしているJAL機

「をっ!止まってくれた」

とばかりにSSをぐっと下げます。こちらの写真で、

f/4.5 SS2.5 ISO250

と成ってました。後から観るとISOはAUTOにしていたみたい。すいすいISOがアップダウンしてくれてます。

たぶんこの時は最大ISOを1万くらいにしてたかなぁ。その時々の状況で替えているので、この時は不明ですが伊丹千里川ではISOは高めで設定してます。

カワセミ撮影などの限界ISOは、1250とか凄く低いモノですが、これはトリミング前提なのでノイズ乗りを考えての設定ですが、千里川からの風景は、自分的にマージンがたくさん取れる印象です。

いえ、どちらが難しいとか簡単とか、って言う簡単なお話ではありません。念のため。

 

タキシング中のJAL機

この滑走路に入って来る風景を撮り続けてました。

しかし本日の本命は、離陸待ちで停止中の旅客機の写真です。

 

夜の伊丹空港滑走路にて離陸待ちのJAL機

そうそう、こんなの。

ちなみのexifは、

500mm f/5 SS2.5 ISO100

と成ってました。

500mmだと小さい飛行機(A320など)だとジャストですが、B777クラスだと400mm欲しい感じでした。

 

タキシング中のANA機

ただグっと寄りたいと成ると500mmですかね。600mmも欲しい感じ。欲を言えばキリが無いんですけどね。

 

停止中のANA機

どんどん撮って行きます。こちらでSS1/3ですが、まだまだ設定に確信が無い状態(ちゃんと撮れているか不安)。

これは露出を上げているんですが、やはりカメラの適正露出くらいが好みな気がして来た頃かと思います。

 

ISO10000で撮った千里川からの離陸機風景

って事でISO10000の画像を。ノイズ爆乗りです。

コレは着陸機ですが、11/30、18:33です。

f/5 SS1/40 ISO10000

ISO10000でコレってやっぱりカメラとレンズが凄いなぁと思った。(思っただけですがw)

レタッチによっては、綺麗に仕上がりますが、やはりもうちょっと鮮明な画像が欲しい所。千里川は色々と課題を投げかけてくれます。

 

千里川からの流し撮り画像

この時間帯の頃、試しに一回だけこんなの撮ってみました。

SSは、1/6でした。ほぼファンタジーですねw

こんな流し撮りを綺麗に仕上げる方がたまに居ますよね〜。ワタシはもうちょっと修行が必要な感じ。でも誰でも撮れないほど難しいって事も無いと思われます。

 

離陸に向かうANA機

コレはですね、停止中からちょっと動いたトコなんか撮れないかなって思った瞬間撮った写真。

このブログのヘッド画像にも置いたほど気に入ってる写真で、旅客機のお尻部分が少し鼓動してて、千里川の風景が凝縮出来た(かも)とか思った写真です。

 

タキシング中のJAL機

これも結構よく撮れたなって思った写真です。ターミナル側はバックの光が多いので、肉眼での飛行機部分はほぼほぼ真っ黒(真っ暗)ですが、少ない光の中、機体部分の色が浮かび上がってくれました。

個人的な意見ですが、JALの白(ホワイト)は、ANAより光沢があって深い味わいを感じます。写真映えもJALの塗装の方が良い気がしてならないです。

いえ、ワタシは生粋の「ANAマイラー」なんで、ANAに肩入れしたいのは山々ですが、正直な意見であります。

 

夜の伊丹空港滑走路

さてそろそろお開きです。

だいたい夕暮れ前後2,3時間くらいの撮影が良いのかな、って考えてます。自分的には(初冬であれば)17時頃のラッシュをメインにが良いのかなって思ってます。

 

夜の伊丹空港

ちなみにこの日は、だいたい19時頃まで居ました。

19時頃からまたラッシュが始まるんですが、相棒を車で待たせて居たため、独りで撮っているのが心苦しくなったのと、この時期(11月)の夜の千里川は、風が冷たくて初めて行った時に体調崩したのでこの辺りでお開きにしました(強制的に)。

まだまだ撮り足りないけど、撮れ高は充分なので良いかぁと。

 

タキシング中のJAL機

しかし千里川土手の風景は、飛行場の風景の中でも群を抜いてますね。

海外の飛行場でも撮ってみたい希望を持ってますが、こうした機材の準備を考えると、「飛行機の撮影」を目的として行かないとならないなって思い、まだ海外の飛行場での撮影機会に恵まれてません。

でもでも、日本には伊丹空港、千里川土手がありますね〜。海外の飛行機ファンがこれらの画像を観た時に、凄く魅了されるんじゃないですかね。

しかし千里川土手に行くには、海外の人にはちょっと敷居が高いかと思います。(いえ一部の日本人にとっても)なんせ電車やバスでホイホイ行ける場所ではないですから。

でもそんな障害を超えてこの場所に行けば、そこにはホント素晴らしい風景がありますね。

 

伊丹空港滑走路に着陸する旅客機

千里川土手より撮影したANA777旅客機と夜景

夜の伊丹空港にて離陸待ちのANA機

どうかこの場所でいつまでも撮影出来ますよーーに。

 

夜の千里川土手より伊丹空港滑走路

次回は、やっぱり動いてるのたくさん撮りたいなぁ。もうちょっと落ち着いて構図をジックリ考えたい気持ち……

 

*成田空港の撮影記です。

成田空港撮影記。畑ポイントとさくらの山公園、おまけで航空科学博物館、さくらの丘にて。
先日、成田空港で旅客機の撮影をしてきました。 過去ポストのページに、自分でも信じられないほど毎日アクセスを頂いてしまいまして、しかし素人っぷり全開な写...

*コチラは羽田空港。

羽田空港での旅客機撮影。今回は、城南島と羽田空港第2ターミナルから。
戦闘機を撮ってると旅客機の動きがどーも遅く感じてしまうんですが、だからと言って被写体としての魅力が薄れる訳ではないなぁと思いつつ、先日行った羽田空港での撮影記を投稿...

*入間基地の航空祭。ブルーインパルス撮りました。

入間基地航空祭にてブルーインパルスに魅せられた様子。
先週の百里基地航空祭の興奮も冷めやらぬ気持ちの中、 間髪入れず埼玉県の「入間基地航空祭2015」に行って参りました。 いえ、普通ですと、これほど...

*F15やF4など百里基地での撮影記。

百里基地撮影記(名物撮影ポイントから撮った写真と茨城空港まで)
最近はすっかり飛行機写真の魅力に取り憑かれてますが、先日とうとう茨城県小美玉市に在ります、航空自衛隊「百里基地」に行って参りましたので、撮影記として投稿してみます。...

コメント

  1. muk より:

    12月26日に初めて千里川土手に行ってきました。
    また行きたいと思います。
    ブログとても参考になりました。

    • OSAMUOSAMU より:

      mukさん、こんにちは。

      投稿が参考になったとの事で嬉しいです。冬の千里川はとっても寒いので、お身体壊されぬ様お気をつけて!

タイトルとURLをコピーしました