乗り物写真飛行機旅客機羽田空港航空機

羽田空港での旅客機撮影。今回は、城南島と羽田空港第2ターミナルから。

B787着陸

戦闘機を撮ってると旅客機の動きがどーも遅く感じてしまうんですが、だからと言って被写体としての魅力が薄れる訳ではないなぁと思いつつ、先日行った羽田空港での撮影記を投稿します。

東京の要と原動力、羽田空港

羽田空港と聞くと、首都東京と地方を結ぶ日本経済の原動力的な空港との印象がありますね。

その分離発着数も日本一、最先端機も多数就航、そして再度海外と日本首都との利便性を再整備しましょーと言う事で、国際線ターミナルを新たに増やし、またVIP機専用スポットも保有してて、世界中の航空会社の機材が観られると言う、航空機を撮影する側からしますと魅力がとっても深い日本を代表する空港であります。

そして、羽田の特徴が「海上空港」と成って居り、これがまた写真を撮る場面では色んな情景が楽しくもあるんですね〜。

 

東京国際空港(Tokyo International Airport)

住所で記しますと、

〒144-0041 東京都大田区羽田空港
03-5757-8111

Googleマップではこんな表示。

そーですねー、銀座(都心)まで渋滞が無ければ30~40分てトコでしょうか。電車でもそのぐらいかな。

ワタシの家からは、成田空港と羽田までの所要時間があまり変わらないんですがね。

*羽田空港へのアクセスは、コチラから

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都心から、あるいは都心に向かう際には「首都高速湾岸線」と言う高速道路の路線を使用する訳なんですが(国際線は、1号羽田線を使用する場合アリ)、この道路が海の下を通過したりするんでアップダウンが多いんですね。

いえ、だからかなのかは不明ですが、海底トンネルはなんかいつも渋滞してるイメージがあります。

そして昼間の空港周辺も、だいだい車は混雑しています。時間によってはホンの5kmくらいの距離を1時間以上かかったりしますので、成田空港の様に頻繁に撮影ポイントを変更する気にも成れなかったりしますが、自分は基本お目当ての飛行機が居る訳でもなく、一カ所でじっくり撮るのが好きなので、その辺りはあまり気に成りませんが。

と言う事で、いつもの様に写真中心に。

 

城南島海浜公園

城南島海浜公園から見える誘導灯と旅客機

名物撮影スポットのひとつに「城南島海浜公園」と言う所があります。今回はココから観える夕暮れ時の写真を撮りに行ってみました。

撮影したのは、5月(2015年)後半。夕刻18時頃から撮影スタートしました。

 

JALA320飛翔

まだ陽が明るいのですが、薄らと暗く成る時間帯です。

城南島海浜公園の所在地は、コチラ。

〒143-0002 東京都大田区城南島4丁目2番2号
城南島海浜公園管理事務所
TEL:03-3799-6402
FAX:03-3799-6403

羽田空港の比較的南側にありまして、22使用時B滑走路への着陸。またC滑走路34R使用時の離陸の飛行機を撮るポイントであります。

ちなみに羽田空港は、滑走路が4本(A、B、C、D)。それぞれ風向きや時間帯によって滑走路を使い分けています。もちろん撮影する方にはもうお馴染みでしょうし、もしこれから撮影される方は、まず滑走路の位置関係を覚えておくと良いと思います。

 

B滑走路に着陸するB787

と言ってる間に、B滑走路に着陸するB787がやって参りました。撮影当日は北風運用で着陸機は22と、D滑走路23に誘導されてました。

 

22滑走路使用時のB787着陸シーン

背景が空なので、距離感が分かり辛いかと思いますが、こちらで500mmレンズ。

 

B787着陸シーン

ひぇーー500mmではすぐにはみ出します。でもこんな豪快なシーンが切り取れます。かなり近いので、どんな焦点距離でも色んな表現が出来ます。

 

誘導灯に沿って飛ぶB787機

そしてココからの風景として外せないこの赤く光る誘導灯。この誘導灯との絡みが城南島の名物的なモノかもしれません。写真では分かり辛いのですが、灯りが点ると、このラインに沿って美しく流れるライトを観る事が出来ます。

点灯した瞬間「をぉ!」といつも感動します。お付き合い初めのデートとか超お薦めです♪(近くに居る子供達もとっても喜びます)

 

B787着陸の瞬間

すたっ(笑)。

写真の色合いがそれぞれ違うのですが、光の当たり方で変わってます。基本的に城南島海浜公園からの撮影では、午後順光と成ってます。そーなると午前逆光と成る訳ですが、この位置から撮られた午前中の写真で、海からの照り返しを絡めた綺麗な写真にたくさん出会いましたっけ。

いずれ狙って撮りに行きたいですね〜。

 

ソラシドエア飛行中

基本はこんな画角な写真が撮れます。

 

スカイマーク機の着陸

同じ機材でもペイントで雰囲気が全然違いますね。

 

エアカナダ機のタキシング

こちらからはC滑走路の離陸も首尾範囲。16Lだと上の写真の様なタキシング。34Rからの離陸は、なんとこちらも目の前を「ずぞぉーー」と離陸してくれます。

以前のエントリーですが、34Rからの離陸シーンがありますので、良かったらご参考下さい。

日本政府専用機を羽田空港で撮りました
先日Yahoo!で、 「日本の政府専用機、その運行・整備などがANAに決定した理由」 と言うニュースが目に入って来ました。(ニュース記事はリンク切れ) ...

 

そして、もっと向こうのD滑走路23使用時の着陸シーンも撮れます。

D滑走路23使用時の着陸機

今回はこの船がゆらゆらしてまして、船のとの絡みも撮れます。

 

D滑走路着陸機

その向こうには、川崎の工場群も見えまして、なんとも被写体の宝庫ですね。夜の光が待ち遠しい感じですが、夜景狙いならやはり冬場の方が良いかと思われます。

 

D滑走路に着陸するJAL機

「すぅーー」とアプローチして来まして。

 

D滑走路の誘導灯に絡むJAL機

誘導灯に沿って。

 

D滑走路に着陸する旅客機

こちらからは、静かに着陸する様子が見えます。

 

ランディングするJAL機

「すぅ〜〜〜」っとランディング。ちなみに富士山もこちらの方角ですが、こっからって狙えるのかな?とにかくやはり気温が上がってる現在(5月下旬)は、空気が淀んでしまいますね。飛行機の陽炎と相まって、遠くの方は綺麗に写すのが難しいこれからの季節です。

でも夕刻は、赤い光に照らされる飛行機がなんとも綺麗な雰囲気を醸してくれます。

 

夕日に照らされる第2ターミナル

こんな風に第2ターミナルが見えます。夕日に照らされてる時間です。

 

滑走路にアプローチするJAL機

B滑走路に戻りまして、こんな感じから、

 

B滑走路に着陸アプローチするANA機

次々とアプローチして行きます。

羽田撮影の楽しい点のひとつに、とにかく離発着数が多い事が言えます。何と言っても撮影チャンスが多いのです。これは成田でも同じなのですが、体感では成田より飛んでる飛行機の数は多いです(実測でもなんですが)。

ただ成田と違うなぁーと思うのは、機材が国内線中心なので、人気のB747やA380にあまり出会えないと言う点でしょうか(もちろん居ない事はありません)。

でも、比較的小さい飛行機には、それはそれの「味(あじ)」があるんで、やはり楽しいですね。

 

C滑走路を飛び立つJAL機

と、すぐに暗く成ってしまいました。

 

夜の城南島

夜の光る動きモノの撮影はワクワクするんですが、あまり超納得の写真を撮れた試しがありません。しかし、心を躍らせてくれます♪

夜城南島から観える着陸機

こんな風に着陸機が観えるのですが、撮影地の角度を「お尻側」に持って行きたいのが個人的な感想です。

そう大阪伊丹空港の様な。(↓以前のエントリー)

大阪伊丹空港、人気撮影ポイントの解説とそこで撮った写真など
先日ちょっと時間が出来たので、どこかテンションが上がる写真が撮れるトコ無いかなぁって物色してましたら、アル!在る!ありました!大阪伊丹空港でした。 *またまた...

伊丹空港では、32Lエンドからの構図はかなり密度が高いので、あちらを経験してしまうと、どーしても羽田は物足りなさを感じてしまいます。

夜千里川土手より望む伊丹空港滑走路

こんなのとか。

 

伊丹空港の夜

こんな風に角度を変えて撮る事が出来るので、伊丹はかなり許容範囲があります。

 

羽田空港B滑走路に着陸する旅客機

でも羽田は(というか、城南島からは)こんな角度が目一杯。

 

B滑走路に夜着陸するJAL機

どう頑張ってもこんなですね。しかも手前側が夜の海なので、これがまた暗いのです。伊丹空港で撮れるよーな機体下部の誘導灯の綺麗な映り込みは、あまり期待出来ないです。

しかしそこはそこ。日本一の飛行場と言えるのは、撮影ポイントがこの場所からだけではなく、空港としてはかなり多種多様に撮れるポイントが多い印象を持っています。

今回は、2ポイントに絞ってますが、1カ所からでもこれだけ色んなシーンが切り取れる素晴らしい空港であります。

この日は、第2ターミナルからの写真も撮りましたんで、次の段落からご紹介して参ります。

 

羽田空港第2ターミナル

夜の羽田第2ターミナルから見える駐機中のANA機

城南島から夜だったら15分ほどでターミナルに到着です。東京側から空港に入ると、第1ターミナルがまずはお目見えしますが、この日は東京ゲートブリッジや葛西、千葉市の方向をバックに撮ってみたかったので第2ターミナルへ。

時間にして20時を廻った頃ですので、駐機している飛行機や、搭乗するお客さんの数も落ち着いてる頃です。

基本、飛行場ってあくまで飛行機に乗る人のために在るモノなので、ご迷惑に成らないよーにと言うのが持論であります。

 

羽田第2ターミナル内の屋根

ではまず、以前昼間に撮った写真からスタートしてみます。

 

羽田空港第二ターミナル内の情景

飛行場ターミナル内の空間て、いつも心を踊らせてくれますね。吹き抜け構造が、また開放感をもたらせてくれますが、自分はこの「吹き抜け」から来る「アナウンス放送」のディレイ感が大好きです。

では、第2ターミナル5階に在ります展望デッキに他のお客さんのご迷惑に成らないよーズンズン進んで行きます。

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第2ターミナル展望デッキからの眺め

展望デッキ外部に出ますと、この様な風景が広がります。基本は海をバックに撮れる場所。光は午後順光と成っており、海の照り返しと相まって明るい印象を与えてくれます。

 

第2ターミナルの様子

左側の端っこからは、こんな様子に成ります。

搭乗までの時間調整で来られる方、或は飛行機写真を撮りに来られてる方、ちなみに夜はデートで使用する方、など色々ですが、ほとんどの皆さんは飛行機を観てて、そして撮影(スマホ含め)してますね。

そんな場所なんですが、やはり気になるのがフェンスの作り。と言う事で、写真を撮っておきました。

 

羽田空港第2ターミナルのフェンスの作り

こんなワイヤーフェンスが展望デッキを囲っています。遠くを望遠レンズで狙う場合は、ほとんど映り込みはありませんが、近くのモノを露光時間をかけて撮る場合などは、とっても注意が必要です。(映り込んじゃいます)

ワイヤーの間にレンズを差し込んで撮影される方も多く居るのですが、小さいレンズであれば、その間を縫って撮影出来ますので、壊さない(ワイヤーを曲げちゃう)でね♪っていつも思います。そんな事が続いて「撮影禁止」とか成ると、面白く無いですから。(怒られるの覚悟で言いますと、利用料とか取っても良いと思ってます。だって撮影してる人って飛行機乗る方々より居る時間多いですし。そうそう、パブリックの設備を大切に使用するのが日本人気質ですよね。)

もちろん大きいレンズでそんな事してる方は居ません。(望遠なので)

と言う感じで写真を貼って参ります♪

 

ソラシドエアタキシング

目の前は、C滑走路に成ります。かなり頻繁に使用される滑走路です。

ワタシはef500mmf4の写りが凄く好きなので、ついつい多用しているんですが、500mmだと機体が大幅に切れてしまいます。だからダメって事も無いと思いますが、画角はご参考下さいませ

 

B滑走路にアプローチして来るANA機

こんな風にアプローチが見えます。この日は南風運用で、34Rを使用してました。

 

34Rを着陸するB787

右には川崎の工場群。

 

東京スカイツリーとJAL機

左に見えるのは、東京都心部からスカイツリーもこんな感じで見えます。

許容が幅広いので、色々とアイディア使って腕の見せ所であります♪

 

離陸して行くairdo機

「寄り」で撮るとスカイツリーはまったく絡んでくれない事多し。

 

海をバックに着陸するB787

コチラは何と言ってもこうして海をバックに撮影出来て、とっても好きです。海も一日の間にたくさんの表情を見せてくれますからね。

旅客機と海の相性も抜群です。

 

C滑走路を離陸するB777

轟音と共に目の前を次々と離陸して行きます。

 

C滑走路を離陸して行くB777

B777でも、こんな角度で上がって行くんですね。離陸ポイントは搭載重量によりけりでしょうが、「ぐぃーーん」と力強く離陸して行きます。

 

離陸して行くANA機

綺麗な青空とANA機って、なんともイイですね。あっでも、羽田の場合、ココでレンズを下ろしては成りません。

そう、羽田名物「ヒネリ」がありますから。

C滑走路だと、西日本方面に向かう飛行機がヒネってくれます。この時ちょっと撮れたので、写真は宜しく無いんですが、お見せします。

 

羽田ひねり

「ぐぃーーん」と捻ってくれると、雲が良い時はとても面白い写真が撮れますね。さも飛行機の更に上空から撮った様な「どこから撮ったの?」的な写真が撮れます。

まー色々と条件が揃わないと、焦点距離を含めて難しいと思うんですが、あまり意識してなく突然撮れる時もあるので、いつでもチャンスに対する準備は必要かと。

 

ルフトハンザB747機の離陸

チャンスと言えば、こんな飛行機(ルフトハンザB747)は、羽田ではあまり無いチャンスなので、モノにしたいですね〜。(飛行機は基本時刻表通りですが、使用滑走路なども感覚で熟知してらっしゃる方たちは凄いなーといつも感心します。つまりいつでも「上には上が居る」ってお話で)

 

夜はまた違った風景を見せてくれます。

夜はまたテンションが上がります。何ともピカピカした風景と、「要らない(必要無い)モノ」は暗闇に消えてしまうので、写真を撮る上では欠かせない時間の風景ですね。

 

駐機中のB787機

駐機中のANAB787ですね。やはり近くの被写体だと、ワイヤーが少々映り込んでしまいます。

特に絞って行くと顕著です。でもワタシはあんまり気になりませんけど。ターミナルから撮っているのだからそれで良いんだろーなぁって思います。

 

夜の東京ゲートブリッジとANA機

遠くに夜の東京ゲートブリッジが見えます。綺麗な風景です。

そうそう、皆さんは写真を撮る時にどのような構図を考えるのでしょうか?

被写体が飛行機メインとして、バックにはどのような考え方をするのかなぁってのを上手な方から伺いたいって気持ちがあります。

自分は、多くて3点に被写体を絞り、理想は2点かなと思います。もちろんもっと多くでも良いと思われますが、とにかく「分かり易い」写真が好きです。

例えば、

B747と夕日

こんな写真を成田で撮りましたが、これは夕日とB747。以上!って写真なんですが、おまけで小さく下の方に一機飛行機が入ってます。

つまり3点に成ってますが、言いたい事は分かり易いのかなと自分なりに感じます。

 

夕日とカタール航空機

こんなのに成ると2点で、「夕日と飛行機」って事でシンプルで良い(好き)と思うんです。飛行機は主張が激しいので(笑)、フレーミングさえすれば必ず前に出て来ますが、これが風景などに成るとどこをどう表現して良いか分からなくなる事もあります。

以前京都でこんな写真を撮ったんですが、

京都祇王寺

鬱蒼とした雰囲気を撮ったつもりで、なんか良さげかなって一瞬思うんですけどね、実は何が言いたいんだか分からない写真と成ってしまいました。

偉そうに言ってしまいますが、写真てのは「表現」だと思うんですね。思い出を「表現」する事もあれば、その場の空気感を「表現」する事もあるでしょうし、現在であればレタッチなどで色を「表現」して行く事もあるかと思います。とにかく「表現」であるのなら、分かり易く無ければあまり芳しく無い気がします。

だから撮った写真は、出来るだけたくさんの人に観て貰って、善くも悪くも「評価」を貰えると、「表現」についての次のステップも分かり易い事がありますね。

ただ最後は間違い無く自分の「納得感」が最優先すると思いますが、でも「表現」である以上、他の人が自分の写真をどう観るのか?って、とても大事でもあると思ってます。

だから分かり易くってのが、自分のテーマでもあります。(自分はその写真を撮っている人なので、たくさんの情景を知っていますが、他人は知りませんし)

とつまらないお話に逸れましたが、この頃(5月2015年)には写真に関してこうした事を思ってたんだなぁって記録的に記しておきました。

って、悩みながら打って投稿したんですが、修正しときます。

写真て「表現」だけって事無いよな〜って思ったのが再投稿の理由なんですが、「んじゃー良い写真てなによ?」って根本を考えるとどーにも謎です。

構図や露出など、言い伝えられてるテクニックももちろん否定する気はありませんし、自分がそうしたテクニックを兼ね備えて撮っているか?と聞かれれば、そんな事は決してありませんし。(と言うか、勉強した事ないし)

まず考えるのは、

「誰が観るのか?」とか「伝えたい事はなにか?」とか、或はメディアからの注文に応えるためとか色々と「撮る」目的はあって、そこに合わせた写真を撮って行く事は必要だと思います。

そして打ち消し線の内容にある「表現」と言うのは、「自分を表現する」に近かったとお伝えしたいです。次に「自己を表現する」なら、カメラマン各々の「生き様」が関わって来るかと感じました。

なにも構図が猥雑な写真を引っ捕まえて駄目出しすると、その人の「生き様」を否定してしまう事に成りますよね。それは最も行ってはイケない事なんじゃないかなって思います。

その猥雑な雰囲気を突き詰めて行くと、もしかして誰も見向きもしなかった「ピカソ」の様な絵(写真)を作成する人が生まれるかもしれないんですから。

と言う事で、ブログで金輪際写真の蘊蓄なんて打たないよーにしよって思いました。(って大した事ではなくてまったく恐縮なんですが)

 

夜の飛行機撮影

夜のスターアライアンス機

大好きなスタアラ機ですが、夜はやはり撮影がとってもシビアですね。

こうした位置で頻繁に動いてる飛行機たちは、写真では色んな表情に切り取れるんで面白いです。

 

旋回して行くスタアラ機

「すぅ〜〜」っと離陸地点に向けてゆっくり旋回して行きます。

 

夜の滑走路を着陸するairdo機

着陸機も入って来ます。千葉市の街の光も流れてますね〜。

 

夜の第2ターミナルの駐機場

第2ターミナル前の駐機場は、ANAがたくさん使用しています。時間が経って来ると、日本中から帰って来たANA機が続々と集まって来ました。

 

ANAのスターアライアンス塗装機

ANAのスターアライアンス機作業中

最終便に近く成ると、なんかとても落ち着いた雰囲気を醸してくれました。

 

夜の駐機所に向かうANA機と東京ゲートブリッジ

お帰りなさい。ご無事なご帰還で何よりです。

 

駐機所に向かう夜のB787機

B787が本日の役目を終えて帰って来ました。

この時間帯に成ると、動いている飛行機は全てスローシャッター気味に成ってしまいます。単純に観るには被写体もブレてしまうんでとても観辛いんですが、動的な感じは「表現」出来てるのかなと考えたりします。

 

夜のB787滑走中

スローシャッターとはいえ、連射しながらこんな赤いランプも掴みます。最初は1/5の連射とか、凄く焦れったい感覚でしたが、今は普通に成りました(笑)。

 

夜の駐機場に機体を寄せるANAB787

こんな写真は「はっ?」ってトコでしょうが、自分的にはかなりお気に入りでして、この時は撮影している方向に頭を旋回して来ているトコでありましが、機体が大きく動いてる所にカメラを「ぐ〜〜ん」と横に大きく動かしてる所であり、誘導灯の光の流れの長さなんかも、とってもイメージ通りだったんで小さいガッツポーズした写真でした。

「飛行機が地面をドリフトしてる」みたいなイメージ♪

あー楽し。ただ、欲を言いますともっと絞って撮りたいんですが、コレはなかなか壁を乗り越えられません。

 

夜の第2ターミナル前の駐機場のANAB787

そして目の前に停まってくれました。

昼とは違った表情を見せてくれます。

最近「夜の飛行機撮影方法」等のワードで検索から来て下さる方が増えて来ましたが、ワタシが特に秀でてる訳では無いのでご確認下さいませ(笑)。

ただ、夜は必ず「機材」の力を借りる必要性があると思ってます。いえ、昼でも撮影条件が厳しく成れば成るほど、機材の力に頼る場面が多く出て来ると思います。

「すげーー写真だなぁ」って思う写真を撮られてる方は、きっと機材を深く吟味し、そして大切に扱っていると判断します。

それと、機材と言うのは、どこかに特化していると、それ以外はあまり使えないとか、そんな事が多くあり、使い分けも必要になるのではないでしょうか。

本当に凄い写真は、その特化した機材と、また違う特化した機能を持つ機材を合わせ、そして自分もその撮影に特化して行き、そして小さい点を求めて行くと出来上がるのかな?…とか、考える事があります。

まーそんな仕様に成ると、他の場面での写真は全然ダメだったりするんでしょうけど、じゃー夜の飛行機を撮らせたら凄い!ってのと、どっちが良いのかなぁとか考えます。

ワタシは間違いなく、「平均する」と言う事より「特化する」事の方が価値があると思ってるひとりであります。

 

日々撮影していて思う事

夜駐機中のANA機

日々の撮影の中で感じるのは、その写真の出来不出来よりも、今、その場に居て、その優れた被写体たちと空間を共有しているんだなぁ〜と思うと、ちょっと嬉しい様な気持ちに成ります。

本当は泣き言を言うと、仕事にまみれた帰り際に、なんで遅い時間まで寒くてブルブル震えながら、こんなトコで独りで写真なんて撮るんだろう?とか思う時もあるっちゃーあるんですが、でもそれらは撮った写真のデータを広げた時に報われます。

撮影をしていて、どこまで行っても追い越せないモノと言いますか、追い越してはイケないモノとは、「被写体」だと思っています。

写真てのは、その被写体が無ければ始まらない世界だと思うからなんですが、これは撮ってる時に出来るだけ思い起こして撮る様にしています。

「被写体を追い越すってなに?」

って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらは各々各位様のご判断で結構です。

 

夜海に向かって注記しているANA機

それにしても羽田空港は、やはり日本一の飛行場なんだなぁと思います。滑走路が4本も在ったり、離着陸数がたくさん在ったりもひとつですが、さーー飛行機を撮ろうと思うと、まだまだたくさんの撮影ポイントがあります。

これから行って撮りたい感じとして、

・夜の都会の光をバックに撮る羽田空港第1ターミナル展望デッキ。

・B滑走路に着陸する飛行機を真横から撮る京浜島つばさ公園。

・D滑走路のタキシング及び(冬場)A滑走路に着陸する飛行機を撮る川崎浮島町公園

 

着陸するスターフライヤー機

などなど、今後の課題満載です。冬の穏やかな日に「ハミングバードディパーチャー」も狙ってみたいですね。

 

夜の第2ターミナル展望デッキ

あれ、いつの間にか独りに成ってましたw

つまらない文面をたくさん並べて申し訳ないです。この場所からこんな写真撮れますよー的な感じを受け取って下さったら嬉しくあります♪

どうぞ良き飛行機写真Lifeをー!

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コメント

  1. tatsuya より:

    こんばんは。「吹き抜けのディレイ感」わかりますよ。
    私も大好きです。なんなのでしょうね?あの心地よさ。。
    ハワイのホテル中庭のプールサイド近くの椅子に腰掛けぼんやり聴こえるハワイアンミュージックのあのディレイ感にまた包まれたいといつも思っているのですが、他の方がその現象?を文章にしたの初めてみました。。
    なんのこっちゃでしたね。失礼しました!

    • OSAMUOSAMU より:

      コメント、遅くて本当にごめんなさい。

      「吹き抜けのディレイ感」て、少し気恥ずかしい感じな言葉でしたが、そんな言葉にご反応貰えて嬉しかったりします♪

      なるほど、プールサイドにもそんな雰囲気が充満してますね。あっ、だから空港もなんとなくあの放送が心地良いんですかね。

      空港は、日本中、世界上の色んな人が行き交ってて、色んな人生の密集地帯で、そしてなんか力強くて、煌びやかで、って印象です。まー航空写真撮るのは、空港の人々の中ではアウトローに近いかもですけどw

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