写真動物旅行ワシ北海道野鳥

北海道根室風蓮湖の鷲撮影スポットにて(英国BBCでも放送された場所)

尾白鷲

前回の投稿では、羅臼の流氷船上から撮影した写真を載せましたが、今回は根室市にある「風蓮湖」の有名なスポットにて撮った写真を投稿します。

風蓮湖2回目の撮影記投稿しました↓

風蓮湖のワシ撮影2回目
オオワシの撮影を続けていますが、今回は羅臼から2年ぶりに風蓮湖にやって来ました。 ただ.....この撮影日の朝に風邪を全開で発症してしまいまして、撮影時間を取...

風蓮湖で鷲を撮影出来る所があるのは知ってたんですが、どこか分からずに居て、でもちょっと調べるとすぐにヒットしてくれまして。

しかしそこの風景の写真を観てたら、あんまり良いの撮れないかなぁ、と思って行く迄は半信半疑でした。

でも根室方面は行った事なかったので、いつもは屈斜路湖(オオハクチョウのスポットがあります)廻ったりしてましたが、今回は羅臼から根室へと南下してみる事に。

 

国道244号線

晴天の中気持ちの良い北海道の道路を、前回投稿での撮影地羅臼から風蓮湖まで2時間くらいの移動ドライブであります。

*前回の投稿

日本一のオオワシ撮影ポイント羅臼にまた行ってきました。
毎年行ってる北海道、道東での野鳥撮影、2017年版です。 かれこれ5年目くらいに成って来まして、過去の投稿のアクセスを眺めてみると、ここんトコの一眼レフカメラ...

では、先を進めて参ります。

風蓮湖での撮影

風蓮湖

ココはかなり有名な撮影スポットですが、それ故国内外の撮影者がこぞって集まりかなりな混雑を覚悟しなければ成りません。

鷲撮りの間ではほとんどの方が知っている場所でして、ワタシもGoogleで調べたらすぐに見つかりました。

BBCでもココの風景が放映されたり、ナショナルジオグラフィックでも紹介されてます。(どちらも場所は特定してませんが)

風蓮湖、鳥と漁師の冬
北海道東部の風蓮湖が結氷すると、氷の下に定置網を仕掛ける漁が始まる。魚を目当てに集まってくる鳥たちを、写真家の上田大作氏が撮影した。

ワタシももちろん敢えて場所は特定しませんが、調べればすぐに見つけらると思います。(ちなみに撮影場所が仕切られていて鷲の撮影者は有料です。)

まーー想像より遥かに現地はカオスな状態でしたっけ。

 

風蓮湖の鷲撮影スポット

この写真は、撮影開始時刻の2時間くらい前だったと思います。

初めてだったので、早めに行ったつもりがもう結構な人が場所取りに集まっていました。

こうした場所のシーズンは必ず人がごった返すので、早めの行動が吉に成りますね。しかし寒風の中待っているのもかなり大変なんですが。

寒空の下、皆こうして情熱を持って撮影してるんでね、そんな写真をやっぱり皆さんに観て貰いたくてネットにupして、んでそれらの写真を勝手に盗まれて誰かのブログとかサイト、snsで知らん顔で投稿に使われたりすると怒るの当たり前なんですよね。

ワタシもNAVERとかRetrip、findtravelとかにはかなりやられましたから。

ワタシの写真もホントは「クレジット」なんて偉そうだし邪魔だから入れたくないけど、スミマセン、我慢して下さい。

って事で、撮影した写真を置いて行きます。

*極寒地撮影での装備について投稿してみました↓

真冬の北海道にて、撮影時の服装についてお話します。(ワシやタンチョウの撮影土台)
ワタシは毎年2月頃、1週間から10日間ほどかけて北海道で撮影しているのですが、極寒地撮影ならではの悩みが尽きません。 特に最初の頃は、気温の感覚もまるで分から...

撮影者も鷲達もカオスな撮影場所

餌に群れる鷲達

まーー凄い事に成ってました。

撮影開始時刻が近づくにつれて撮影者の数がどんどん膨らみ、棒で仕切った場所に「へばり付く」様に成ってまして。

ワタシもその内のひとりですがw、覚悟して居たとは言え、かなりな人混み具合にビックリです。

そんな中撮影の準備を始めてたら、ちょっと気に成ったのが「魚を運ぶ場所(鷲が降りて来るだろう場所)」です。運営者さんに聞いてみるとどうやら毎日変わるらしく、これじゃー場所取りも良いのか悪いのか分かりません。

しかし前日の跡が残っている感じでもあり、そしてまーどこに来ても大丈夫かなと言う場所を探って三脚をセットしました。

こーゆー話は、この場所で連日撮影されている方々に伺ってみると、何となく分かる事もあります。

 

風蓮湖畔撮影状況

上の写真は、撮影場所の風景でして、この写真の撮影位置の後ろ側もズラッと並んで居ます。

こんなカオスな撮影場所では遠慮ナシで前に入って来るヤツらが(必ず)居るんで、決してファジーな場所に三脚を立てては成りません。

つまり柵があったら、三脚は柵にビシっと近づけて場所取りをする必要があります。決して「曖昧」な場所とか「気持ち」で居たりしたらダメであります。

混んでくれば肩を寄せ合って撮影する必要性がありますけど、お金取ってる場所ですから運営者に相談するのも良いかもですね。お金払って撮影出来なかったと成れば文句言いたくなりますもんね。

野鳥を撮り慣れているだろう日本人の傍に場所を取るのも良い方法です。玄人様の横であれば、先方は「全て分かる」ので決して他の撮影者の邪魔をする事もなく「何でもむやみにシャッターを押す」事も無ければ、更に更に有益な情報をお持ちの事も多いです。

そして上級者は、撮影者のシャッター音だけでどんなの撮れてるか全て(絶対に)分かっているので背伸びなどせず「丁寧なご挨拶」から始めるのが吉だと思います。

こう言うトコで偉そうにしてるヤツとか、空気読めないヤツとか必ず居ますけど、安心して下さい、ソイツら良いのなんて決して撮れてないんでw(と、思う事にしてます)

 

機材設定確認

餌が来るのを木の上で待つ鷲達

よく観てると遠くの林の中にはたくさんの鷲達が待機してます。

撮影は、担当の方が魚を運んで来てスタートとなります。

この日はスノーモービルで遠くから運んで来てました。その風景ですが、ココのスタッフの方(だと思うけど)が「人間は撮るなーー」って叫ぶので撮りませんでした。

 

風蓮湖のキタキツネ

こんな方や、

 

風蓮湖の鹿の親子

こんな方々も状況を観てます。

鷲達がガヤガヤしてる所には寄って来ませんでしたが。

 

飛んで来る尾白鷲

ある場所に魚が置かれると、こんな風に飛んで来ます。

しかし一斉に寄って来る感じでもなく、様子を観ながらと言った感じで徐々に増えて来ます。

 

林から飛んで来る大鷲

向かって左の林から飛んで来る鷲が数羽。

でもこの時点では全然焦る必要がありません。

この日は静かに集まって来る感じでした。

 

飛翔する大鷲

「そろりそろり」集まって来ます。

羅臼でもそうですが、鷲達はかなり慎重です。コレが弱肉強食ピラミッドの頂点に君臨する捕食者最上位の振る舞いです。

決して焦って行動はしない感じ。

風蓮湖のこのスポットでは、大鷲の数がかなり少なく、撮影チャンスも少ないですね。

尾白鷲とカラスはたくさん居ました。

 

旋回する尾白鷲

「ぐるっ」と旋回しながら様子を伺いつつ、数が増えて来ました。

 

飛翔する尾白鷲

この辺りからどんどん飛んで来ます。

この日は朝から曇り空です。周囲一体は雪(白)で覆われているため、実は曇ってて欲しいトコもあります。白飛びにあまり神経質に成らなくて良いので。でもやっぱり晴天の表現(写真)の方が好きですが(難しいですが)。

 

降下する尾白鷲

鷲は、360°カッコ良いのでどう撮っても良いですね。

光の入り方に神経が行きます。

この辺りから急ぎカメラ設定に入ります。

 

翼を広げる尾白鷲

こんな写真を撮りながら、設定を煮詰めて行きます。

初めての場所では必ず必要な行動です。

使用機材は、canon EOS1DX。レンズはEF500F4 ×1.4の焦点距離700mmで構えます。三脚はジッツォ5型の3段で雲台はFSB8Tで各機材「信頼の印」でまとめて居ます。

 

降下する尾白鷲

まずは、

・三脚の各ネジ締めやグラ付きとその日の雲台の動き?

・カメラとレンズの固定感?

などから始まり、ワシ達の撮影をパラパラしながら、

・彼らは画角にどんな風に入って来るのか?

・自機のサーボAFは、どんな動きをするのか?

・AFの合焦スピード?

・合焦感覚?

・歩留まり感覚?

・AFポイントの確認?

・ノイズを含めたISO感度感覚?

・各シャッタースピードでの感覚?

・各F値での感覚?

・露出感覚?

などですかね。

コレらはルーティンに成ってるので、自然と身体が動いてやっちゃってます。

ワタシは基本RAWで全部撮るので、カメラ設定はルーズな部分がありますが、「焦点」に関しては異常なぐらい確認作業をします。

「焦点が合うポイント」とか「合焦スピード」とかは、結構しつこく確認します。

何で撮影前にココまで確認するかと成ると、ある程度設定しとかないと、撮影中必ず大きな「チャンス」が来るので、その時に取り零さない様にする為です。

が、しかし取り零す事ももちろん多くありますけど、だからエンドレスで設定だけは確認作業をするんですけどね。

この場所の印象としては、想像通りコントラストがかなり高い画像が排出される感じです。

 

撮影開始

降下する尾白鷲

そんな事してるウチにどんどん集まって来ました。

背景が白一面なので、撮影は楽々でピンもほとんど食い付いてます。

ただ露出はちょっとシビアだなぁ、と感じながら撮影してます。まーRAWで撮ってるので、露出に一発勝負感はありません。

 

翼を広げる尾白鷲

多くの鷲達が降下して来ます。

 

翼を広げる大鷲

ココでは、こうして飛んでいる鷲の撮影は至って簡単です。

こんな写真は、焦点距離さえ有ればコンデジでも撮れます。あっ、そっか、鷲迄の距離がちょっと遠いかな。頭上近くを飛ぶ鷲も居ますが、光が微妙でした。

まーワタシは最近「寄りの写真」一辺倒なのでそんな感覚ですが、しかしココは背景も遠く迄何も無いので、背景と共に写真を作り上げる方は結構悩むかもしれません。

ワタシは単純に鷲達の「躍動感ある動きと表情」を捉えてました。

 

翼を広げる尾白鷲

ぴたぴた着地して来ます。

 

大鷲と尾白鷲

すぐに鷲の数が増えて来ました。

一羽が魚を掴み出してから、彼らのテンションが上がって行きます。

それに伴いコチラのテンションも上がって行きます。

 

2羽の尾白鷲の間に着地する大鷲

「何か面白いシーンがあるかなぁ?」

と撮影しながら考えてましたが、予想するのもまったく出来ずに居まして、ちょっとの間彼らの動きを眺めてました。

周りの方々からも、そんなに派手にシャッター音が聞こえて来ません。

 

静止している尾白鷲

カッコいい個体を探しては、こうして撮影をして行きます。

 

離陸する瞬間の大鷲

こんな動きも抑えます。

 

離陸して行く大鷲

ピューと飛び立ってました。

 

餌を啄む尾白鷲

各鷲達が、魚を啄み始めました。

 

置かれた魚に飛びつく尾白鷲幼鳥

幼鳥ですね、飛びついたりしてます。

基本幼鳥の方が好戦的ですねwただ、大きい成鳥が怒った時の迫力は別次元ですw

 

飛んでいる尾白鷲と翼を広げた大鷲

何処からとも無くどんどん集まって来ます。

 

カラスを追いかける尾白鷲

おっ小競り合いも始まって来ました。

いよいよ撮影チャンスですかね。鷲達やカラスも乱入して色んな場所で激しくぶつかり合います。カラスって思いの他ビックリするぐらい強いですよね。こんな風景観てるとカラスが本気で怒ったら、人間も負けるんじゃないって思います。

 

二羽の大鷲

この辺りでどんなの撮れるかまったく分からなくて、鷲達の行動をとにかく集中して眺めてまして。

どうやら魚の奪い合いに終始する様で、良いチャンスを伺います。

 

風蓮湖の鷲達の風景

魚に群れる鷲達

最終的にはこんな群れ方ですw

この中から良い表情や動きの鷲を見つけて行く訳ですから、結構な難易度です(笑)。

 

嘴を雪に突っ込む大鷲

こんな仕草とか可愛いけど可愛いだけw

カオス化した鷲達をしばらく眺める時間がやって来ました。

魚を咥えてはホウボウに散らかしているので、鷲達も散らばる訳ですが、そんなに遠くには行かなくて、そして珍しい場面に遭遇します。

 

歩いている大鷲幼鳥

こんな風に散らばった魚を求めて歩き始めましてw

太い鉤爪を持っているので、やたら不器用な歩き方です。結構お茶目な感じで和みます。

 

歩いている尾白鷲幼鳥

歩いている大鷲

ははは、可愛かったです。

今回羅臼でも観る事が出来ましたが、風蓮湖では更にたくさん歩いています。

 

歩いている大鷲

歩いている大鷲

「よし歩いてる鷲の姿を撮ろう」と、設定を替えて行きます。

ただ、カオス化した魚に群れる鷲達は、まだまだ背後にたくさん居まして、こうして背景が抜けてる場面はなかなかありません。

 

正面からコチラに歩く大鷲

正面からw

 

早歩きの大鷲

「えっほえっほ」ですねw

 

歩いている大鷲

表情も愛らしく、空の帝王のクセに歩いたら全然怖さがありませんw

そんな撮影をしてると、ある場所での鷲達の動きが眼に飛び込んで来ます。

 

2羽の翼を広げた大鷲

ん、ケンカが始まりそうな雰囲気…

すかさずSS(シャッタースピード)を「バラバラーー」と上げて「早い動きに警戒」体勢を敷きます。

 

二羽の大鷲

写真は和む風景でありますが、何やら怪しげな2羽です。

集中力をMAXに上げて、とにかく焦点に集中します。

すると…..

 

 

飛びつく大鷲

「ピューーーー」から、

 

 

激しくぶつかり合う大鷲

「ドーーーーーーン!!」と来ました。

この瞬間心の中では「南無三」か、「お願い」か、「頼みます」って感じでした。

「何が?」と言いますと、ピントが来てるか全然自信無かったんです。

レンズ真ん中で捉えたんですが、バックが前面ホワイトなので、ちょっとでもピンの位置が被写体から外れてると遥か彼方にピントは持ってかれますので。

んで、手応えは有ったのだけど「最初から背景にピンを持ってかれてるよくあるパターン」が頭に浮かび冷や冷やしてました。

動きが落ち着いてからモニターで観ると、

 

争う二羽の大鷲達

「あーー神様ありがとう!」(←どなたにもよくある光景かとw)

これ以上無いって位ピントがド級で来てくれてました。

なんとラッキーな事か、このシーンが撮れれば他は要らないくらい「今日イチ」のホームランな気がしました。

ホテルの部屋に帰ってもとにかくこの画像が気に成ってしまい、すぐに確認するとやっぱり撮れてたんで、良かった良かった。

なかなか味わい深い写真ですよね。

もうたぶん風蓮湖行っても、これ以上撮れる自信ありません。

 

以前「阿寒国際ツルセンター」で撮れた写真で、

尾白鷲とタンチョウの戦い

こんなのが撮れた事あったんだけど、この時もやっぱり自信なくて今回みたいにソワソワしてました。

でもココ一番で撮れてるってのは、やっぱり機材の確認から始め設定等を抑えておくと、レンズワークに集中出来るので、成功体験として今後も忘れずに居ようと思ってます。

あっ、そんな興奮して言うほどの写真では無いんですけどねw(自己満)

 

二羽の大鷲の戦い

「ピシャー」っと来てくれました♪

争う彼らの表情は真剣そのモノ。この後すぐに離れてしまいましたが、鷲の鉤爪は一度グッサリ嵌るとまったく外れなくなるんですよね。以前BBCアースで鹿を捉えた映像が驚異的でした。鷲より大きい鹿に刺さったまま崖を転げ落ちるシーンでした。

ワタシ的には滅多に撮れない写真だと思ったので大満足です。

 

風蓮湖の鷲の撮影についての感想

飛びつく大鷲の幼鳥

風蓮湖のこの撮影スポットでの感想ですが、

鷲達の素晴らしい姿を撮りたい時、機材が揃ってる方にとってはこの場所は一番の候補なのかもしれません。

前出の「阿寒国際ツルセンター」も、ワシが降りて来て、なかなか面白いの撮れたんですけど、今は給餌が無くなってしまいすっかり行かなくなりました。

 

群れから魚をかすめる尾白鷲

どんな写真を撮りたいか?によって、この場所のイメージは変わってしまうのですが、ココは何日も続けて撮影する方が多く良いシーンを待ち望んでいる方もたくさん居る様です。

こうして撮影出来る場所もかなり限定されるから、野鳥の撮影者にはありがたい場所ですね。

今回の投稿にて置いた写真で、ちょびっとでもイメージを湧かせて頂いて、同じ野鳥撮影者として少しは皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

 

魚を咥えながら飛ぶ尾白鷲

二羽の大鷲

鷲達の仕草や表情が大好きです。

本当にカッコ良いですよね。インスタなどでも(落ち着いて出来る時とかに)投稿してますので、お時間ある時にでも観て下さると嬉しいです。

また、役に立ったとか、何か質問等あればコメント欄に書いて下さいね。

こうしたブログやってると、最近各所で「ブログ読んでますー」とかいきなり言われる事があり、こんな弱小ブログなので(超)ビックリするのですが、好意的に観て下さる方はとっても嬉しいです。(しかし何でワタシの顔が分かるんだろ??機材で分かる感じですか?w)

 

正面から飛び付いて来る尾白鷲

まだまだ進化して行きたいなぁ、と思ってます。

皆さんも身体に気を付けて撮影を楽しまれて下さいねー!

 

おまけ:春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター

根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター入口

近くに「春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター」ってトコがあったので、ちょっと寄ってみました。

根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター
ラムサール条約湿地「風蓮湖・春国岱」では...

風蓮湖畔にあるこの施設ですが、真冬は雪で自然観察路の奥まで入って行けませんけど、野鳥の情報公開や各種イベントを定期的にやってるみたいです。

 

根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターの入り口

根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターに設置されて居る望遠鏡と風蓮湖

望遠鏡も設置されてました。このネイチャーセンターに勤務されている方に、春国岱とか風蓮湖の事とか色々と話を聞けました。

 

アカゲラ

遊歩道があって、エゾリスが来るって言うので言ってみたら、アカゲラしか見当たりませんでした。アカゲラも関東辺りでは珍しい野鳥なんですけどね。

それより、冬の遊歩道には雪がたっぷりあって、「スノーシューお貸ししますか?」ってわざわざ親切に言ってくれたのに「ちょっと覗くだけだから大丈夫です」って言って断ってしまい、ちょっと歩いただけでかなり後悔してすぐに引き返しました。

もし北海道の方に「スノーシューが必要」と言われたら、そこには通常装備では立ち入らない様にしようと、固く決意しました。(無駄な体力使う事必至です(笑))

ではでは。

*羅臼流氷船での撮影風景

日本一のオオワシ撮影ポイント羅臼にまた行ってきました。
毎年行ってる北海道、道東での野鳥撮影、2017年版です。 かれこれ5年目くらいに成って来まして、過去の投稿のアクセスを眺めてみると、ここんトコの一眼レフカメラ...

*以前の鷲の撮影記

知床羅臼流氷船からのオオワシとオジロワシ撮影記。
毎年行く場所が北海道羅臼町。世界自然遺産にも登録されている知床と呼ばれる場所の一部で、大自然のお膝元のちょこっとした美しい街です。 ワタシの中では、もうほぼラ...

*カワセミも撮ってます

カワセミ。撮影テクニックについての考察。
カワセミの撮影は、右往左往しながらも継続しております。 ただ、今年はまったく撮影の機会が無く、初頭1月を最後にカワセミとは会ってもいませんでした。ですが、昨年...

コメント

  1. 果音kanon より:

    初めまして!網走ってどのようなところかなぁと検索していて、こちらにたどり着きました。
    素晴らしいです!くぎ付けで、ため息の連続で、数時間ひたすら拝見させて頂きました。5年ほど前から鶴居を毎年踏み、後半少しづつ足を延ばし今年は網走までを計画しました。今週鶴居入りをします。憧れの羅臼、しかしカメラ女子単独行なのでいきなり行く勇気がありません。しかし網走二泊の予定で組んだこと、帰途を女満別空港にしたことを、こちらを拝見した今となっては早くも後悔しています(^◇^;)
    すでに来年の羅臼チャレンジに想いが走ってしまいました。

    • OSAMUOSAMU より:

      果音kanonさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。

      コメント頂いたタイミングが、ちょうど中標津空港に向けて降下してる時で、そのタイミングが何とも嬉しかったです。

      たくさんお褒め頂いてしまってとっても恐縮ですが、今後の良いプレッシャーとして受け賜りました(笑)

      網走方面は若い頃行ったサロマ湖の夕日の美しさに感動した記憶がありますが、現在道東と言えば羅臼、根室、釧路になってしまいました。もし良い風景が在ったらぜひ教えて下さい!

      今日の道東地方は道路も乾いて珍しく穏やかな日でしたが、果音さんもどうぞお気を付けて良い写真撮られて下さいね。

      • 果音 より:

        ありがとうございます。道路の状態が気になっておりました。レンタカー会社着送りにしている荷物が予定通り明日届いてくれるのかどうか。昨年羽田空港で荷物の重量オーバーの指摘を受け、今回からは機材以外の荷物は宅配便にすることにしたのです。
        OSAMUさんもどうぞお気をつけて羅臼を楽しんでくださいませ。

        • OSAMUOSAMU より:

          果音さん
          お疲れ様です。今頃網走でしょうか。

          投稿では羅臼の素晴らしさをガシガシ説いてしまいましたが、猛禽が好きな方なら感動必至な場所だと思います。ぜひ来期は体験されて下さい!分からない事がありましたら、いつでもご相談下さいね。冬の北海道の運転、お気を付けてー。

  2. タキオン より:

    インスタからお邪魔しています!
    来期こそはと目論んでいまして、インスタにUPされるショットを拝見する度ワクワクしています。
    それにあたって色々質問があるのですがお暇な時でよいのでお願いしたいです。

    車で行ける範囲の撮影小旅行はお得意なのですが、空路での旅は初めてです。
    なので飛行機への荷物類の仕分けなどが一番気になります。
    機材は三脚Gにザハ。カメラ2台、レンズゴーヨン、100-400はひとまとめに出来ます。
    ザックリこんな感じなのです。

    もう一点は、贅沢なしの撮影旅行計画で、
    東京からの2泊3日での予算です。

    最近、月日の流れがグット早く感じています。歳なのでしょうか。。。(-_-;)
    今から段取りを組んでおきたくてご相談させて頂きました。

    お時間がある時で構いませんのでお返事お待ちしております。

    インスタはフォロワーなのでUPごとに拝見させて頂いてます。
    僕もあんな写真を撮りたいなと感動しつつ、気分だけは羅臼です(^^)v

    • OSAMUOSAMU より:

      タキオンさん、こんにちは。
      ワタシの写真をお褒め下さりありがとうございます。

      風蓮湖での撮影についての投稿にご質問下さりましたが「来期こそはと目論んでいまして」とおっしゃるのは、風蓮湖でのワシの撮影でしょうか?それとも羅臼?あと、「飛行機への荷物類の仕分けなど」の意味がちょっと掴み辛いのですけど、想像でお話してみます。

      ワタシの場合の荷物整理は、カメラ2台、ゴーヨン、70-200、あと25-70とか標準ズームを1本くらいだと思いますけど、ローラーバッグに詰めて機内に持ち込んで居ます。ただ、重量が問題になる事があるので、注意が必要です。航空会社の上級会員だと、多く持ち込めますのでご参考までに。

      ジッツォとザハトラは、三脚ケースに入れて「預け入れ」するのですが、撮影機材は「申告」が必要で「免責事項」にサインさせられるので、もし壊れても文句は言えません。しかしこれまで海外も含め数回預けてますが、壊れた事はありません。航空会社の扱いにも寄るとも思ってますが、日本の航空会社であれば丁重に扱ってくれる感覚があります。あと、雲台と三脚の突起する箇所などには、厚めのタオルを巻いたりしては居ます。

      羅臼行き2泊予算との事ですが、ちょっとお答えに窮します。必要な出費としては、航空券代、レンタカー代(ガソリン代)、宿泊費、食費、流氷船に乗られるのであれば乗船料、などでしょうか。趣旨やご予算があると思うので、ご面倒でもご自身で精査された方が良いと思われます。

      ちなみに来年2月の羅臼分で考えますと、これから(11月)動くのも決して「早い」とは言えません。例年2月の羅臼は大変混雑しておりまして、宿泊予約がなかなか思う様に取れない事も多いです。とにかく海外からの団体客がどっと押し寄せるので、流氷船含め予約は早めに動く必要があります。ただ、大人数でなければ、民宿なども数カ所あるので色々と探してみるとだいたいどこかで落ち着けますし、個人であれば流氷船も潜り込める可能性が高いと思います。

      ご参考になりましたら幸いです。

  3. タキオン より:

    拙い言葉をくんで頂き、知りたかった事が大変よくわかりました。
    ありがとございました。

    来年行けるかどうか色々と微妙なのですが、必ず訪れたい地なのでいつか絶対に足を運ぶと思います。
    その時は、このコメントを参考にさせて頂き、良い撮影旅行にしたいと思います。

    ありがとございました。

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