写真動物旅行タンチョウワシ北海道野鳥鶴居村

タンチョウとワシが北海道釧路で戯れてます。(鶴居村と阿寒町の撮影スポット。バトルシーン載せました)

こちらを覗き込むタンチョウ

冬になると毎年行かなければならないと思ってるトコがあります。

自分的にはどんなに忙しくたって、とにかくシーズンには絶対に会いたい被写体が居る場所です。

*タンチョウ最新画像upしました↓

タンチョウ撮影の難しさを再考してみました。(北海道鶴居村にて撮った写真と共に)
毎年北海道道東地方に行ってまして、羅臼でワシを撮影してから釧路地方に移動し、ココ鶴居村でタンチョウ(鶴)を撮影しています。 ワシの力強さと迫力と比して、タンチ...

*最新流氷船からの撮影記upしました(機材や設定などについて)↓

鷲(ワシ)の撮影記。機材やカメラ設定などについてもお話してみます。
このブログではすっかり恒例の投稿となってしまいましたが、毎年北海道に飛来する野鳥のワシ(オオワシ、オジロワシ)に魅せられて、今年も行って来ました。 場所は、北...

そしてそれは北海道の釧路市の「鶴居村」と「阿寒町」にありまして、今回はタンチョウとワシの写真を中心に投稿します。

タンチョウとワシ

ツルとワシ

毎年この時期(11月頃)になってくると気持ちが「ソワソワ」して来ちゃうんです。

日頃から野鳥など動物の写真を撮り続けてるんですけど、ワタシが「動物写真」に惹き込まれたのは、どうやらこの「タンチョウ」と「ワシ」が要因でありまして、この比類無き「美しさと力強さ」を持った野鳥達に、毎年北海道まで会いに行っている次第であります。

 

美しく可憐なタンチョウ

タンチョウの飛翔

北海道の釧路湿原に「タンチョウ」(一般的には「鶴(ツル)」と言われてる鳥ですが、この場合「ツル科」の鳥の「タンチョウ」でして、丹頂鶴とも呼びますかね。)が生息しているんですが、冬の厳しい時期の釧路湿原には食料が無くなって来るので、保護目的の為に「給餌」がされている場所に集まって来ます。

夏場、釧路湿原に居るタンチョウを観たいと思っても、これがまた巨大な面積の釧路湿原なので、どこに居るかなんて一々調べられてる筈もなく、たまに親子の姿などの写真を観るかもしれませんが、コレはとんでもない「レア」(稀)なんですね〜。

いえ、おそらく地元で活動されている写真家さんなどは、彼らの邪魔に成らない方法で撮影されていると思われ、ご興味があれば撮影ツアーなどに参加されるのも一手です。

 

釧路湿原展望台からの眺め

「どうしたら会えるだろう?」

とか、密かに考えますが、自然環境に少なからず影響を与えてしまうのも動物写真を撮る人間の考える事ではないので、個人行動としては夏場は静かに見守るのが「吉(きち)」かと。

でも一度行ってみたいかな。

 

タンチョウ

んで、冬場はですね、タンチョウ達に悪影響を与えず、そして近場で写真が撮れる所が数カ所存在してます。

それは、鶴居村と阿寒町に数カ所にあります。

出会える場所は、過去の投稿をご参考に。↓

丹頂鶴(タンチョウヅル)を鶴居村にて撮影。美しい鶴たち。
以前に投稿した の続編になります。北海道釧路市鶴居村に赴いて丹頂鶴(タンチョウヅル)との戯れにつきましての投稿です。 *最新タンチョウ撮影の投稿...

この美しい鳥の「タンチョウ」は一時期生息数が激減してしまい(一時絶滅したとさえ言われるほど減少したらしい)、ずっと現地の方々の涙ぐましい「保護活動」がされてきましたが、ようやく最近はそろそろ保護活動も終わりにしましょう(2016年)、と言う話も出ているほど増加しているとの事。

個体増加に伴い、もしかするとそろそろこの「給餌」も終わりそうな雰囲気で、そうなるとタンチョウの撮影は、難しく成って行くかもしれません。

何はともあれこの「天然記念物」に認定されている「タンチョウ」に会いに毎年行ってる訳であります。

 

こちらを観るタンチョウ

タンチョウは、かなり大きい野鳥で、成鳥で150cmほど身長があります。翼を広げると2m以上。

大きな野鳥なので、動きも小鳥の様な素早い動きではなく、ゆったりと優雅に動く鳥でありまして、撮影時、レンズに捉える事に難しさはありません。

大声で叫ぶとか、近くでダッシュするとか、モノを投げつけるとか、動物に対して非常識な事しなければ、特別臆病でもなく、人間を怖がる雰囲気でもないです。逆にもしかすると性格的には好戦的な方かなぁ、と観察してると思います。

撮影時に気にする事と言えば、全体が「白い鳥」なので、鷺(サギ)なんかを撮る場合と同じで、天気が良かったりするとすぐに「白トビ」してしまいます。

この「優雅な動き」と「純白」さが、観る者にとても可憐な印象を植え付けてくれます。

では写真を置いて参ります。

 

鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ

鶴居タンチョウサンクチュアリ看板

まずは「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」で撮った写真です。

ココはタンチョウ撮影地として、日本一有名なトコだと思います。午前と午後に給餌がされるんですが、一応給餌時間が決まっている様ですがですね、毎日その時間にされているのかは未確認ですのでご注意下さい。

場所を入れておきます。

鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ

 

歩いているタンチョウ

ココは、かなり近くまで来てくれます。大好きな場所のひとつですが、タンチョウと言えばまずはココに来れば出会えます。

 

舞い上がるタンチョウ

お辞儀をするタンチョウ

遊んでいるタンチョウ達

この場所は、起伏があって、対面に山々が並んでて素晴らしい場所だと感じます。

午後は順光の光が差し込み、タンチョウさえ居れば一日中だって居られる場所かと。冬枯れの雪のシーズンは、タンチョウ達の鳴き声が木霊(こだま)し、それはそれは贅沢な時間を持てます。

 

飛び立つタンチョウ2羽

着陸するタンチョウ

降り立つタンチョウ

言ってみれば、野鳥撮影において「極上ワイン」の様な雰囲気です。(と、気取った言い方ですが)

タンチョウに会いたい、タンチョウを眺めていたい、とか、そんな気持ちを充分叶えてくれる場所ですね。

この場所の一瞬一瞬は、味わってみると、グイグイ脳裏に焼き付いて行く瞬間かと。

 

木の横を飛んでいるタンチョウ

飛翔するタンチョウ横から

飛翔するタンチョウ達右横から

優雅な動きには、ウットリしてしまいます。

タンチョウと初めて出会って数年経ちますが、以来毎年来る様に成ってしまいました。「コレだ!」と思わせてくれた抜群な被写体でしたので。

普段野鳥を撮っている人たちにも、あまり知られていない北海道釧路のタンチョウな様ですね。カワセミ撮ってたりする際に、一緒に撮ってる方々にタンチョウの話しをしても皆さん「ふぅ〜〜ん」て感じの受け答えなので(ワタシのプレゼンが陳腐でもあるんですけどね)、なんか別世界のお話的に感じられているかもしれませんが、野鳥撮影、それも小鳥などを普段撮られてる方であれば、ぜひ一度北海道まで足を運んで欲しいなぁ、と思ったりします。

小鳥とはまた別の次元の楽しさ、美しさがココにある感じです。

まー野鳥動物なので、どれだけ褒めても問題無いでしょーー、と思いつつ文章を打ってますがw

 

タンチョウの飛翔

タンチョウのクローズアップ

タンチョウを近くから

給餌が落ち着くと、皆寝ぐらに飛び立って行くんですが、そんな頃はかなり近くを飛んでくれます。

70-200mmや100-400mmなんかあると、かなり楽しめますね。D500や7D2なんかあると、かなりイケます。

そして何枚も何枚も撮っていると、更に上級機種と上級レンズが欲しく成り、そしてこの極寒地でも無理なく稼働する三脚や雲台等の機材が欲しく成って来るんですけど、コレはもーしょうがない野鳥撮影者の病気のよーなモノですよねw

でも、お金を注ぎ込んでも惜しく無い被写体のひとつな気がします。

 

鳴いているタンチョウ

タンチョウの鳴き交わし

右側が小高い丘に成っていて、昼間は良い光が差し込みます。

ただかなり距離があるので、丘の上を写真で狙うとなると、かなり焦点距離が必要となります。ちなみに上の「鳴き交わし」の写真は、500mmに×2テレコン使用で1000mmで撮りました。

ゆっくりとは言え動く被写体なので、焦点距離が長いと設定の調整は結構シビアに成って行きます。

 

飛び立つタンチョウ達

飛んでいるタンチョウ

あと、夕刻寝ぐらへの向かう際の飛翔などを狙う時は、結構な暗さに成っているので、色々とその為の準備が必要になります。

また、野鳥撮影をされている方なら、三脚使用には違和感がないと思われますが、待ち時間があり、そして冬は何より寒いので三脚、もしくは一脚があると良いかもですね。

大きいレンズを手持ちだと、そんなに長い時間この極寒の場所には居られないです。

いえ、「光も動きも分かってるから、そんな長い時間居ないしぃ」とか、「ちょっと撮れれば良いから」と言う人向けなお話ではありません。

「どうせならちょっと良い写真撮ってやろう」って思うなら、ってお話であります。

 

ケンカをするタンチョウ達

飛び立つタンチョウ達

鳴き交わすタンチョウ達

と、準備が揃えば、後は素晴らしいシーンが満載なので、すっごく楽しい撮影になると思います。

そうそう、最近は外国人の観光バスもバンバン乗り付けてて、ハイシーズン(2月中旬頃)の現地は凄い事に成っています。そして柵際にズラッと並ぶのは大砲レンズ群となりまして、この状況が良いのか悪いのか分かりませんが、かなり人が来る様に成りました。

ホンの数年前は、こんなじゃなかったんですが(地元の方談)。

鶴居タンチョウサンクチュアリに居る撮影者達

この日は、だいたい8割方外国人だったりしまして海外での人気のほどを伺わせますが、上の写真にある様に「撮影者」が幅を利かせてしまってて、ワタシもその1人ではありますが、普通にタンチョウを観たい人たちにとってはウザい集団には間違い無く、また、後からズンズン割り込んで来られて目の前でスっ転ばれたり、結構なカオスっぷりに成っています。

あっ、写真から分かる様に、皆さん、かなりの厚着ですよね。釧路の2月の野外なので、かなーり寒いっすよ。

まー最近は、彼らの動向にコチラも慣れて来た感がありますから、以前程イライラしなくはなりましたが、日本人の常識からするとちょっと違和感があるのは間違い無いです(例えばコチラが置いているレンズの前に、無言で割り込み陣取るよーな輩。こんな時は、クールに「邪魔だからどいて」と言います。)

地元の人達(特に観光業)と話をしていると、国外の彼らがこの日本の僻地にお金を落としてくれているのは間違い無く、こうした施設などにも還元されているかと思うと、一概に外国人観光客がダメっとは、逆立ちしても言えないですね。

地元の観光業の方々も頭を使って色々と対応、施策してるみたいで、慣れない事も多い中、よく頑張っていると感じます。

北海道は、頑張っているトコと、頑張ってないトコの落差が激しいよーな。

そして、このグローバルな時代は「ココは日本だ!」とか、威張っていてはダメダメで、外国人と、って言うのではなく個人個人とのお付き合いと捉えた方が良いですよね。

だからクールに「邪魔なんですけど」と伝えましょう。日本に居る限りは日本語で良いし、分からなければ何度も言いましょう。(ある意味の「クールJAPAN」☆)

ワタシが現地に居て感じるのは、その場では一切口を開かないのに(愛想笑いまであったり)、居なく成ってから開口一番「外国人はマナーが…」とか、言う日本人が多いと言う印象。

 

鶴居村タンチョウサンクチュアリ

だいたいですね、日本人は周りに対して良くも悪くも意識を置き過ぎで(もちろんワタシも含めてですが)、世界基準がもしあるなら間違い無く「周囲気にし過ぎ度世界一」ですね。

海外の方(と、この際一括りにしますが)って、そんなに周りの動向とか意識に無いんですよね。日本人がイヤだなぁと思う動作に、彼らには悪気もまったくない事が多い気がしますし、レンズの前に割り込むのも「自分が良い場所で撮りたいから」と単純な動機でしかなく、「言って来ないお前が悪い」との論理を持っているんで、日本スタンダードとはかけ離れますが、まずは「世界基準」がその価値感だと思うと、「なんだ自分も大人し過ぎなのね」となります。

いえね、皆さん分かっている事とは思うんですが、敢えてこんな場所で感じる事のひとつです。

後から文句を言う人には「その人に言ったらいいのに」と常々思います。いえ、こんな日本の素晴らしい場所のひとつであるから、尚更しっかり日本人が主導権取っても良いんではないでしょーか。外国人(日本に住む日本人以外の人)に遠慮してては良い事ひとっつ(ひとつ)もありませんから。

 

雪の中のタンチョウ親子

と、実は彼らとコミュニケーション取ると案外凄く楽しいですよ。「どこから来たの?」とか、ぜひ言ってあげて下さい。双方で言葉が分からなくとも、それはそれで楽しいひと時であります。

いえね、ちょっとギスギス感を感じる昨今のタンチョウの撮影地なので、ひと言だけ言いたい事言いました。野鳥撮影で言えば、国内各所でも色々と縄張り意識が発生してますよね。まーだいたいがコミュニケーション不足でギスギスと成ったりするもんだとも思いますが。

良い撮影地って、先輩達が穏やかで優しくて笑い声が絶えなくて皆挨拶してるよーなトコで、嫌な撮影地って、親分みたいなのが威張り散らしてて、不明な既得権みたいなの振りかざして写真も撮らないくせに偉そうにしてる人が居て、んで、その子分が一杯居て何だかギスギスとばかりしてるトコ。(体験からの談)

そー思うと、先輩達、常連さんの行動がやはりその撮影地の質を決めて行くんでしょうね。

さて、そんな事を思いつつ、次の場所に参りましょう。

 

音羽橋(雪裡川)

釧路音羽橋看板

コチラもまったくの有名処ですね。

場所は鶴居村の南側、雪裡川にかかる橋のひとつです。

 

音羽橋からの観たタンチュの群れ

音羽橋からは、タンチョウの根ぐらが見えまして、上の写真の様に各々で文字通り羽を休めている情景を観る事が出来ます。

ココは、氷点下の際の「けあらし」と言う川から立ち上る湯気と静かなタンチョウの様子が人気スポット要因です。て事はですね、あまり動きがなく、しかも早朝しか撮れないので、この極寒の地の早朝、マイナス15度以下、橋の上に鎮座して朝日を待つ訳で、ちょっと飽きが来る場所です。

*極寒地撮影での装備について投稿してみました↓

真冬の北海道にて、撮影時の服装についてお話します。(ワシやタンチョウの撮影土台)
ワタシは毎年2月頃、1週間から10日間ほどかけて北海道で撮影しているのですが、極寒地撮影ならではの悩みが尽きません。 特に最初の頃は、気温の感覚もまるで分から...

しかも気温や天候に左右されてしまい、なかなか希望の情景に出会うのは難しい場所でもあります。

そんな状況なんですが、昨期行った際にですね、面白い場面に出くわしました。

 

タンチョウの群れと鹿の群れ

カメラのモニターで撮った写真を確認していると、周囲がザワザワしてきました。

上の写真に写ってますが、ココに鹿が群れで現れたんです。しかもまー良い勢いでタンチョウの群れに突入して行くではありませんか。

上の写真ではタンチョウ達が警戒して飛び立つ準備を始めています。

んで、案の定と言うか、

 

鹿の群れに驚いて飛び立つタンチョウの群れ

「あーー行っちゃった」

ってな感じで、タンチョウ達が一斉に飛び立ちます。鹿もかなり興味を得てたんでしょうね。結構な勢いで彼らに向かって行くモンだから、そりゃー飛び立ちます。

でも、まだ何羽か残ってて、先頭の親子鹿(だと思われる)は、そちらに寄って行きます。

 

タンチョウと鹿

「ん?なに?」

って感じですかね。その後このタンチョウも飛び立ちました。

 

飛び立つタンチョウの群れ

初めて出会った面白い場面でした。

よく現れるんですかね。でも過去には観た事は無かったですが。コチラは絶好の場面とばかりにシャッターを切りましたが、まだ朝日も登ってない頃で、良い写真も撮れず、でも珍しかったかな、とか気を取り直してましたが。

んで、もうひとつ、ココで狙う情景としては、タンチョウが方々の餌場に飛び立つ場面ですね。朝日が登る頃、それが始まります。

この時は、鹿のせいで絶対数が減ってしまいましたが(笑)

 

こちらに向かって来るタンチョウ

こんな風にタンチョウがコチラ(橋側)に向かって来るのです。

それがまた素晴らしい情景で、乾いた極寒の朝の空気をタンチョウの鳴き声が切り裂き(「クゥーークゥーー」って聞こえます)、抜群な情景です。

早朝から待っていた人達に、存分にサービスをしてくれます。

 

朝日とタンチョウ

こんな情景も毎回行ってくれるとは限りませんが、ちょうど朝日が上がる頃に彼らのその行動が始まります。

橋の上にはたくさん人間が居るので、橋を避けて飛んでは来るんですが、結構絶妙な位置を飛んでくれます。

 

朝日とタンチョウの飛翔

朝日と絡むと、不思議な色に滲みます。

しかもかなり近い所を飛んでくれるので、逆光でも撮る価値大であります。RAWで撮影して画像を調整(現像)する方であれば、表現に幅が出ます。

 

朝日を背に飛ぶタンチョウの親子

こちらは親子で飛んで来たシーンです。

この頃は、基本皆親子で行動しますが。

 

森林とタンチョウ

野鳥の写真を撮っていて、近くに飛んで来てくれる時ほど高揚してしまう時はないですね。

ワタシの場合、この場所ではテレコン使用して700mmか1000mmで撮る事が多いんですけど(7Dに2×テレコン噛ませて1600mmで撮った事もありますが、1000mm超えると写真はもの凄く難しくなる印象です。)、こうして向かって来る事を想定するなら70-200mmレンズを噛ましたカメラをもうひとつ持っているとスムーズです。

ただ早朝は「暗い」って事だけは覚悟しておいた方が良いかと。

あと、穴場ですが(いつも誰もいっらしゃらないんですが)、橋の右側に少し歩いて行くと、川からは外れてしまいますが、農地があり、そこにもタンチョウが居たりします。

 

トラクターとタンチョウの親子

トラクターとタンチョウ親子。

農地ならではな情景もありまして。

 

朝日を浴びるタンチョウ親子

飛び立ってくれました。

順光側はこんな印象になります。

 

朝日を背に飛び立つタンチョウ達

コチラに向かって来るタンチョウ達

コチラ側に人間が居ないので、場合によっては面白い写真も撮れるかもしれません。

 

朝日を背に飛ぶタンチョウ達

朝日も角度はこんな感じで差し込んで来ます。

まーーただ、本当に寒いので、充分な服装などの準備をされて下さい。(鑑賞、または撮影している時はほとんど動かないので、極限の寒さです。北極、南極仕様の格好でも良さそうw)

この日は、鹿がタンチョウを一掃してくれたおかげで、早い時間にすっかり居なくなってしまいましたので、次の場所に移ります、ワタシの場合はサンクチュアリを覗いて居なければホテルに戻り朝食を取ったりします。

次回は「音羽橋を眺める丘」に行ってみたいと思っています。

あと有名スポットとしては、「菊地農場」は行った事がなく、「鶴見台」はあまり好みで無いので、この音羽橋とサンクチュアリの移動中にちょっと寄る感じかな。(途中にあります)

「鶴見台」での様子は、過去ポストからどうぞ↓

丹頂鶴(タンチョウヅル)を鶴居村にて撮影。美しい鶴たち。
以前に投稿した の続編になります。北海道釧路市鶴居村に赴いて丹頂鶴(タンチョウヅル)との戯れにつきましての投稿です。 *最新タンチョウ撮影の投稿...

鶴居村の撮影スポットは、鶴居村の公式ウェブサイトも載ってます。位置関係はとても分かり易いです。

北海道鶴居村(タンチョウ撮影ポイント)

タンチョウ撮影ポイント|観光情報|鶴居村
北海道鶴居村の公式HPです。村民の皆様に役立つ情報や、観光情報を発信しております。

 

阿寒国際ツルセンター(グルス)(ワシも戯れてる所)

阿寒国際ツルセンター

あと、抑えておきたい有名な場所がひとつ。

「阿寒国際ツルセンター(グルス)」分館の「タンチョウ観察センター」。

「阿寒国際ツルセンター」も怪我したタンチョウや他の野鳥などを保護してたりする、タンチョウファンなら一度入ってみても良いトコかと思いますが、この横に分館があり、冬の間の一定期間コチラで「給餌」が行われています。

なんかウェブサイトがよく分からないけど、コレ↓で良いと思います。

阿寒国際ツルセンター【グルス】

Home | aiccgrus

 

タンチョウファンの方であれば「タンチョウとワシの格闘」みたいな写真って観た事ないですか?

そんな写真がよく撮れる場所です。こうして近場で計算して撮れる場所は唯一ココぐらいですかね。きっと世界随一なのかも。たぶんコチラに来る撮影者のほとんどが、このバトル狙いかと。

【追記】

先日こんなニュースが入って来ました。

魚巡るワシとのバトル見られない 鳥インフル対策 釧路/朝日新聞

んーーまったく残念。今期の北海道行きのキャンセルを検討中です。。

*各情報は、現地にお問い合わせ下さい。

*グルスのサイトに掲示してました。

Feb 17, 2018 午後の給餌について

2016年12月に北海道内で高病原性鳥インフルエンザが発生したことにより、当館での午後2時より行っていた魚の給餌は見合わせております。再開の目処は立っておりません。ご了承ください。

We will not feed cranes fish this season.

Home | aiccgrus

 

だからシーズンに成ると物凄い人が来ます。

給餌の時間も決まっていて、その時間が「人出のピーク」に成って来るので場所取りから何からなかなかカオスな場所です。それだけ人気なんですけどね。

給餌時のワシとのバトルを狙って行くなら、慣れないウチは、早め早めの行動が吉かと思います。

ではコチラで撮れる写真を置いて参ります。

 

タンチョウの横顔

すっかりお馴染み成って来たタンチョウの横顔から入らせて頂きました。

コレは700mmで撮っている写真です。ココもかなり近くで見る事が出来ますが、あまり人が居る場所には寄って来ません。

 

タンチョウの鳴き交わし

昨期の写真ですが、雪が全体に少なかったシーズンなので、雪とのコラボは撮れませんでした。やっぱりタンチョウには雪が欲しい所。

そして上の「鳴き交わしシーン」で確認出来るんですが、頭の赤い部分(ココには毛が無い)、コレがだいたい毎年2月から3月くらいをピークに盛り上がりが最大になり、赤みもグっと強くなります。繁殖期の変化みたいです。

この時は12月ですから、まだまだですね。鳴き交わす個体も2月とかに比べると少ない気がしました。

 

不機嫌なタンチョウ

タンチョウ正面

タンチョウの横顔

やはり味わい深いタンチョウの姿がココにもあります。

タンチョウは数年撮ってますが、顔と瞳が真っ黒なので、頭の部分を表現しようとすると露出コントロールが難しい鳥です。イメージを湧かせるならカラスを全身写すって思うと分かり易いかもしれません。

黒部分は、明るくすると「白っ茶けて」しまいますから、腕の見せ所ですね。顔に露出を合わすと、だいたい身体部分は白トビになりますw

 

人工物とタンチョウ

こうして人工物もあったりします。

上の写真のすぐ左横には、建物があったりします。

嫌われる人工物ですが、ある瞬間によってはトンでもない情景が撮れたりするので息は抜けません。(例えばタンチョウがこの足場を潜ったりしたら、凄い写真になる可能性が…)

さて、では本題(なぜにこの場所に訪れるのか)のワシとタンチョウのバトルシーンを置いて参ります。

 

ワシとタンチョウのバトル!

餌を横取りするオジロワシとタンチョウ

この日は2,3羽のオジロワシが居ました。

それとかなりの数の鳶(トビ)。

シーズンによってはオオワシも現れるとの事です。

その日、給餌がされる場所のポイントを伺いつつ(施設の関係者さんに伺ったり)、その日の光の具合から設定を決めて行きます。

ココは餌場全体が午後ほぼ順光なので、結構撮影者向けに考えられている施設な感じです。

撮影スペースも2段に成ってたり、三脚設置場所も充分あり、場所さえ確保出来れば凄く撮影し易い場所ですね。ただ入場料かかりますけどね。

そうそう、ワタシ常々思いますが、こうして入場料取って、民間でも行政でもなんでも良いけど、野鳥の撮影なんかも管理運営された方が良い場合(場所)が多いのではないかって思います。

いえね、お金払ってるからサービスしろ、ってんじゃないですが、こうした施設の保持管理にお金がかかるのは当たり前だし、極端な話カワセミなんかを公園で撮ってる時も、勝手に柵を乗り越えたり、カワセミを追いかけ回す馬鹿なんかも排除したいし、ルールを設けるってのは総合的に見て悪く無い気がします。

野鳥撮影をレジャーとして考えると、一眼レフの絶好調な売れ行きからまだまだ人口が増えて行くと思われるので、地方再生事業なんかにも組み込むと良さそうだなぁ、と思うんですよね。

撮影者を取り込めば、全国から、世界中から撮影者が来ますからね。その点、この釧路市、そして知床など、通年で野鳥や動物の撮影者を呼び込み、頑張っている姿を見る事が出来ます。撮影者にとってはありがたい事が一杯ある釧路、知床なので、また飛行機に乗って行こうと思いますもん。ココだけ捉えると、沖縄より頑張ってると思います。誰が好き好んで極寒、氷点下の冬の北海道に行こうと思いますか、って思うと、撮影者なら「冬こそ北海道」の感覚が脳みそに焼き付いてますから。

優秀なコンテンツがあるなら、生かすべきですよね。それも自然動物保護の為の名目で胸張ってやれるってモンです。珍しい動植物などが居ればチャンスだと思いますが。

野鳥や動物との共存が上手な日本人なら、絶対にやれそう。ただ、だったらお前がやれ、ってなると、なかなか考えられないんですが。

でもアイディアや施設の善し悪し判断ならいくらでも出せますので、お始めに成る方はご一報下さい。タンチョウやワシ、カワセミ辺りであれば飛んで行くと思いますので。

と言う事で好き勝手言いながら先に進めます。

 

飛翔するオジロワシ

コレはオジロワシですが、こんな風にビュンビュン飛んでます。

 

2羽の鳶

コチラは鳶(トビ)。

日本ではあまり珍しくもない鳥ですけどね、よく見てると結構格好良いですよ。

 

餌を咥える鳶

あまり愛嬌は、ないんですけどね。

 

青空を飛ぶオジロワシ

こちらはオジロワシ。どう見積もっても、やはりコッチの方が格好良いです。

 

青空の中を飛ぶオジロワシ

オジロワシの飛翔

こうして上空をブンブン飛んでます。

特に給餌時間になると、鳶と共に空をグルグル駆け巡り、地上を注意深く眺めています。

 

飛翔するオジロワシ

餌を見つけるオジロワシ

まだ若そうなオジロワシです。

羽が生え揃ってない感じ。

ワタシはとにかくワシも好きで、ワシの撮影は羅臼に毎年行っています。↓

知床、オホーツク羅臼の流氷とワシ、そしてシマフクロウにキタキツネ、撮影旅行敢行。北海道大堪能の旅!
私自身写真への想いが強いのは、ブログを継続して読んで下さっている方にはもうバレバレかと思うのですが、今回は撮影旅行と称しまして知床と釧路中心に行って参りました。 ...

そうそう、鷲(ワシ)と鷹(タカ)って何が違うかって、明確な差は無いらしいですね。

だから「ワシなの?タカなの?」って話はナンセンスで、どっちでも良いらしいです(笑)。

ちなみにワシを目的にするなら、知床羅臼まで足を運んだ方が絶対に良いです。

とにかく密度の高い写真を連発して撮れる、って思ってます。もちろん今期も行きたいですね〜。

 

飛翔するオオワシ

餌を啄むオジロワシ

こんなの撮れます。

 

続けます。給餌が始まり俄に活気付いて来ました。

カラスと鳶

「猛禽が居る所にカラスあり」で、カラスって凄い強く、実は猛禽類の天敵的な存在です。自分で大きなモノを狩る事が出来ないから、猛禽の傍で虎視眈々って所でしょうか。いつもカラスが猛禽を虐める(突っついてる)姿に出会います。

 

周囲を確認するタンチョウ

タンチョウは、地上で餌の確保に余念無く。

しかし猛禽などの動きにも注意を払っています。地上には緊張感が走っています。

撮影者たちも俄に忙しく成って来ました。まったりしていた空気が一変しまして。

 

魚を捕るオジロワシ

上空を旋回していたオジロワシがいきなり突っ込んで来ました。

 

餌めがけて急降下するオジロワシ

タンチョウの群れの中に「どーーん」と突っ込んで来ます。自分の餌の確保に忙しかったタンチョウがいきなりの来訪者に応戦し大騒ぎになります。

こちとらもレンズをグルングルン廻すのに大騒ぎですw

 

タンチョウに攻撃する尾白鷲

どちらもまったく引く気配は無いので、かなりの迫力があります。「生きる」って事に関してホント必死です。

タンチョウの方は、

「冗談じゃないよ。お前らの為の餌じゃない」

ワシは、

「モタモタしてんじゃないよ〜。俺にも食わせろ」

とばかりです。

ちなみに給餌で蒔かれているのは、「生の魚」。タラとかかな。

 

タンチョウの群れに飛び込むオジロワシ

大きさの比較は、こんな感じです。

タンチョウがかなり大きい鳥なのでオジロワシが小さく見えてましたが、羽を広げるとそんなに遜色無いのが分かります。

だいたいワシって凄い鉤爪持ってて、youtubeなんかで流れてる「ワシの狩り」なんか見ると鹿だとかに突っ込んで行って崖から落としたり、もの凄く強い捕食者なんですよね。

ツルはツルで、ヒマラヤの8千メートル級の山脈を超えて移動したりする強靭な肉体と精神力を持ち合わせてる鳥。(タンチョウは留鳥)

そんな両雄の対決が、ココ北海道釧路で見られたりします。

 

下向きに急降下するオジロワシ

急降下して、

 

タンチョウから餌を奪う尾白ワシ

奪い取り。

連続写真参ります。

タンチョウの群れに突っ込むオジロワシ

タンチョウの群れに突っ込むオジロワシ

互いに叫びながら、近づきまして、

 

タンチョウと鷲の格闘

「どぉーーーーーん!!」

って感じ。

コレが撮りたかったってトコです。

上3枚のexifは、

700mm f5.6 1/1000 ISO125

と成ってました。

1/1000がちょっと遅い気もしますが、1/1600辺りから途端に歩留まりが悪くなって来ていたので(その時の状況によりけり。その日の天気と光、被写体の色などなどで違って来ると思います)、この日は1/1000くらいで抑え気味にしていましたが、よく捉えられたなぁと思います。

AF設定は「ゾーン」で「南無三AF」(カメラに任せているから)としてましたが、ピントもよく捉えてくれました。

お隣に居た韓国人の撮影者に「gotta?(撮れた?)」って聞いたら、ニコニコして「I guess so,ya~~(たぶん〜)」って。ワタシはココ迄あんまり良いの撮れてなかったんで、手応えの割にあんまり期待してなかったんですけど、結構撮れてたんで良かったです(ホントはかなりガッツポーズしましたw)。

 

魚を横取りしたオジロワシ

この給餌シーンでは、間違い無く主役がオジロワシになってました。

タンチョウを撮っていた自分は、いつの間にかオジロワシにAFを合わせ続けてました。

レンズをグルグル廻しながら撮っていたので、コチラもどんどんテンションが上がってしまい、撮影枚数もどっと増えて行きました。

 

飛翔する尾白わし

どうせお見せするなら、大きい画面で表示させたいと思うんですが、それぐらい解像度の高い写真を連発出来て自分的には大満足であります。

 

魚を咥えるオジロワシ

まだ雪が積もっているこの「阿寒国際ツルセンター」に来た事がないので、チャンスを作ってぜひ雪の中で撮りたいなぁ、と思います。

 

魚を捕らえるオジロワシ

ワシの数でも違って来ますが、タンチョウとワシの絡みのシーンを撮るには、結構な集中力が必要なのが印象的です。

 

餌を掴む尾白鷲

一羽のオジロワシを追い続けるのですが、他のオジロワシが急降下して来たりすると、そちらが気に成ってレンズを向けてしまったりで、んでもそっちに向けて良かったとばかりに良いシーンが撮れたりするから困ったモノです。

 

タンチョウとオジロワシの格闘

そんなモンだから、この時のAF設定は「ゾーンAF」を使用してました。

一点拡張とかでは、間に合わない場面が多かったですね。(canon)ゾーンAFは、自分の野鳥撮影には欠かせない機能に成って来てます。

以前は一点拡張で捉え切れなければ、それは自分にとって「撮影不可」な場面て決めてましたが、「ゾーンAF」を知ったおかげで、歩留まりが格段に上がった気がします。

ピンに置く意識が減ったので、SSなどに神経を分散出来ます。言ってもこうした瞬間て一瞬なので、構図から始まり、「シュミレーション力」が全てなので(数打っても当たりません)、「ゾーンAF」のおかげでマージンを貰えたみたいな感覚と言いますか。(よく分からない言い方ですね)

 

タンチョウを見つめるオジロワシ

魚を捕らえたオジロワシ

あとはですね、やっぱり彼らの動きを読める様にしておく、ってのが良いのではないかと思いました。

この日は、昼頃に「阿寒国際ツルセンター」に着いたんですが、もちろん給餌の時間も知ってましたので、数時間前から撮影してます。

撮影って言ってもほとんどシャッターを押しませんでしたが、この本番(給餌時間)のためにあれこれ設定を考えてて、それとタンチョウやワシの動きも確認したり、光の傾き方などなど自分なりにシュミレーションを重ねてました。この時間がまたどっぷり浸れる時間なんですけどね。

毎日来れれば良いんですけど、自分が住んでる場所からは遠く離れたこの地なので、結局事前に「如何にシュミレーション出来るか」って事で結果が変わってしまうと思ってまして、やはり早め早めの行動が必要と思ってます。

だからある程度余裕のある行程を組んでいおいた方が良さそうって事で。

 

オジロワシ正面から

ちなみにですけどね、冬の北海道道東はコチラの予定など容赦なくぶん投げて来る事があります。

大雪や猛吹雪などは日常茶飯事でして、道路が通行止め、飛行機は欠航が頻繁に起こります。

羅臼なんてすぐに国道が通行止めになるので、入れない事も多いし、逆に入れないのは良いけど、今度「羅臼から出れない」って事態も起こって来ます。

それも楽しめる様な余裕があれば良いのだけど、そーも行かないのが実情ですよね。だから、余裕ある行程が望ましいと思います。

 

タンチョウに追い立てられるオジロワシ

何はともあれ、「阿寒国際ツルセンター(グルス)」侮れません。(ちなみに「グルスってなに?って思ったら、ラテン語で「鶴」の事らしいですね)

 

オジロワシの動向が気に成るタンチョウ

撮影もし易く、もちろんタンチョウを見たい、ワシを見たい、と言う方にもすっごくお薦めです。

給餌場がある方には、ガラス張りの温かな休憩があったりするんで、冷えた身体も和ましてくれて、しかも目の前にはこうした素晴らしい野鳥が居る場所。

気に成っている方は、ぜひ一度足を運んでみて下さい。

 

素晴らしいタンチョウ

タンチョウの番

いかがでしたでしょうか。

定番ですが、タンチョウを見られる場所をお伝えしてみました。

んで、撮影中心の話や好き勝手な事も言ってしまいましたがですね、「どんな写真が撮れるんだろう?」とか、「行ってみたいけど、どんな雰囲気?」とか悩まれている方に向けて投稿してみました。今回紹介した場所は、どちらもお薦めの場所であります。

 

タンチョウの鳴き交わし

ワタシはもうコレらの場所の虜のひとりに成ってしまったので、毎年欠かさず行っています。本当はシーズンは何回も行きたいんですがね、まだまだそれも叶わない状況ではありますが、それほどに行きたいと思わせてくれる場所です。

 

タンチョウ

日頃から近場で野鳥を撮影しているとよく分かりますよ、タンチョウの素晴らしさを。

優雅さであったり、力強さであったり、美しさであったり。

 

飛翔するタンチョウ

タンチョウの飛翔

写真を撮る上では、大元のポテンシャルが高いと思うので、色んな表現が出来てしまいます。

 

遊んでいるタンチョウ達

撮影した彼らの写真を観ていると、自然と彼らの鳴き声が頭の中を木霊(こだま)してきます。

とっても印象深い野鳥です。

 

タンチョウの番

 

そしていつまでも彼らに会える事を願いつつ、またこの投稿が皆様の一助に成れます事を祈りつつ、今回の投稿はココまでであります。

ではまた行って参ります。
*最新タンチョウ画像upしました↓

タンチョウ撮影の難しさを再考してみました。(北海道鶴居村にて撮った写真と共に)
毎年北海道道東地方に行ってまして、羅臼でワシを撮影してから釧路地方に移動し、ココ鶴居村でタンチョウ(鶴)を撮影しています。 ワシの力強さと迫力と比して、タンチ...

*初めて鶴居村に行った時の投稿

丹頂鶴(タンチョウヅル)を鶴居村にて撮影。美しい鶴たち。
以前に投稿した の続編になります。北海道釧路市鶴居村に赴いて丹頂鶴(タンチョウヅル)との戯れにつきましての投稿です。 *最新タンチョウ撮影の投稿...

*最新流氷船からの撮影記upしました↓

鷲(ワシ)の撮影記。機材やカメラ設定などについてもお話してみます。
このブログではすっかり恒例の投稿となってしまいましたが、毎年北海道に飛来する野鳥のワシ(オオワシ、オジロワシ)に魅せられて、今年も行って来ました。 場所は、北...

*羅臼では、毎年オオワシとオジロワシに会ってます。

知床羅臼流氷船からのオオワシとオジロワシ撮影記。
毎年行く場所が北海道羅臼町。世界自然遺産にも登録されている知床と呼ばれる場所の一部で、大自然のお膝元のちょこっとした美しい街です。 ワタシの中では、もうほぼラ...

コメント

  1. mentsuru より:

    素晴らしいですね。羅臼でのワシ、釧路でのタンチョウのブログを拝見させていただきました。実は、私も40代後半で急に思い立ち、一度きりの人生、動物写真を本格的に始めようとしております。この冬、2018年1月か2月に私もほとんど同じ行程でワシ、エゾシカ、タンチョウの撮影に北海道に行こうと考えています。ただ、冬の北海道は初めての経験で、雪道など不安が大きく若干躊躇しておりましたが、Osamuさんのブログを拝見し、改めていくべきと決心がつきました。レンタカーの冬装備など細かいことなどできればお伺いしたいです。。。

    • OSAMUOSAMU より:

      mentsuruさん、こんにちは。

      これから動物写真を撮られると言う事で、同士が増える気持ちと成りました(笑)。冬の北海道と言う事ですが、ワタシの場合、運転等当初あまり心配はしてなかった記憶があります。しかし体験してみると、悪天候の場合、飛行機の遅延や欠航から始まり、道路の封鎖などなど交通機関への影響は免れないので、時間を大幅に割かれてしまうと言う点も考慮に入れておく必要があるかな、っといつも思っています。

      レンタカーは通常小型車の4駆を借りています。特に特別な装備をした事はありません。ホワイトアウトする猛吹雪の中走ったりしましたが、走行には問題はありませんでした。ただ、冬の北海道の走行は、特に夜など走られる際非常に神経を使いますので、どうかお気を付けて。

      そうした苦労の先には、必ずや素晴らしい風景が待ち構えていると思いますので。

タイトルとURLをコピーしました