2013 Breeders’ Cup Classic(ブリーダーズカップ・クラシック)

BCC001

2013 Classic | Breeders' Cup
Second to Fort Larned in the 2012 Breeders' Cup Classic, Mucho Macho Man found himself in the winner's circle after the 2013 edition following a thrilling finis...

世界最大級賞金レース

現地時間2013年11月2日に今年のブリーダーズカップクラシックが行われました。開催は今年もカリフォルニア州サンタアニタ競馬場。

2番人気で出走した「Mucho Macho Man(ムッチョマッチョマン)」が優勝。力強く早めに4コーナーから先頭に立ち、鼻差1着でゴールでした。

騎手は日本でもお馴染みの「Gary Stevens(ゲーリースティーブンス)」騎手。調教師は女性として初のクラシック制覇「Kathy Ritvo(キャシーリトヴォ)」調教師。

最後は2着馬「Will Take Charge」との写真判定にもつれ込みましたが、キッチリ抑えての優勝。アメリカブリーダーズカップはあまり日本馬が参戦しないレースなので、日本では関心を持たれないのですが、優勝賞金は世界1位。野球で言うところのワールドシリーズ優勝と言う位置付けですかね。

 

BCC002

2013 Classic | Breeders' Cup
Second to Fort Larned in the 2012 Breeders' Cup Classic, Mucho Macho Man found himself in the winner's circle after the 2013 edition following a thrilling finis...

話題

今回このレースでの優勝騎手、「Gary Stevens」は、一度2005年に騎手を引退していて、今年1月にカムバック。50歳と言う騎手としては高齢な年齢に関わらず、見事な手綱捌きを披露してくれましたし、優勝トレーナーの「Kathy Ritvo」は、心臓手術経験があるトレーナーで、この辺りアメリカの好きな「浪花節」が炸裂して居ますね。今後もしかすると現地のエンターテイメントの題材にされるかもしれません(笑)。

しかし3着に入線した「Declaration of War(デクラレイションオブウォー)」は、あの「Aidan O’Brien(エイダンオブライエン)」トレーナー。こう言う成績をアメリカでも残していけるトレーナーと言うのは、世界を見回しても今では彼が随一かもですね。

 

日本?

ただ日本で置き換えると、例えば社台グループの馬を、日本のある優秀なトレーナーが一手に引き受けて、世界の名だたるレースに参戦するって感じでしょうか。

何かもう日本では敵が居ないので、ここら辺「本気の社台グループ」を見てみたい気がします。(いえ、おそらく着々と準備はしていると思うんですが、そんなに甘くないって事なんでしょうが)

そっか、トヨタ自動車が、メルセデスやフォードと渡り合うようなモノか。「判官贔屓(はんがんびいき)」ではありますが、世界に目を向けると、日本人として単純に応援したくなりますね(凱旋門賞で立証済み)。

頑張れ、社台グループ!!

 

2013 Breeders’ Cup Classic – Mucho Macho Man (YouTube)

ゲーリー・スティーブンスの騎乗フォームはいつ見ても素敵です。 それと直線の実況は、『「Mucho Macho Man〜!!」ってただ言いたいだけだろー!w』 って突っ込みたくなります。。

Do NOT follow this link or you will be banned from the site!